第三回唐突なるうたプリ小説5
真「まぁ、今やれることはそれぐらいしかないしな…寿先輩を信じよう」
音「だね」
嶺「よーし!じゃ、早速仕掛けるぞ~!」
そして唐揚げを部屋の中央にセッティングした。
~20分後
蘭「おい…まだ出ねぇのかよ…」
嶺「あっれぇ~?おかしいな…」
ト「やっぱりダメなんじゃ…!?出ました!G出ました!」
真「何だと!?」ガタッ
蘭「きめぇ!」ガタタ
音「2人とも落ち着いて!後はれいちゃんが…」
嶺「えっ?無理だよ?」
「「は?」」
嶺「だっから~!あんなばっちいもん嫌だってば!僕ちんはただゴッキーを誘き寄せるために協力したんであって殺るのは君らだよ!」
ト「貴方…今度という今度は許しませんよ!!」
音「ちょ、ちょっとトキヤ!ゴキブリごときで怒ってたら馬鹿みたいだよ!」
真「ああ、もうダメなのか…」
蘭「きめぇ…」
*りん子 スマホアプリでうたプリ中心に指描きお絵描き 寿一ノ瀬推しのマイガール&マイリトルリトルガールです。あまり描きませんが普...