黒ラノ
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〇〇「氷室先輩の左目はどうなっているんですか?」
突然何を言い出すかと思えば、驚くような事を聞いてくる〇〇。
〇〇「多分、全員が思っている事を代表して聞いてると思います」
氷室「別に普通だよ」
〇〇「普通だったら隠しませんよ。それに前髪長いと邪魔じゃないですか?」
氷室「生活にもバスケにも支障が出た事は無いよ」
〇〇「じゃあ、左目を見せて下さい」
氷室「え…」
〇〇「隠された左眼の力でもあるんですか?」
氷室「そんな物、持ってないよ。じゃあ、ちょっと近くまで来て」
私は氷室先輩に近づく。真正面に立ち、上を見上げる。
オヤコロ助
はじめましてー! おそ松さんが熱いです!!黒バス、ハイキュー、Free!、弱ペダ、ダイヤのAなど好きです。他にも色々ありますけど、受験で...