黒ラノ Ver.通常ED
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〇〇「さあ、早く貴方の左目を見せて下さい」
そう私が言うと、氷室先輩は前髪を避け、左目を表す。右目と同じように美しい銀色がかった目。実は、隠された力が秘められてる事を少し期待した私は軽く目を開いた。すると、
〇〇「んっ…」
突然落されたキスに私はもっと目を見開いた。氷室先輩は余裕そう。
氷室「左目を見せた代償って事で！」
〇〇「代償大きくないですか…」
特殊能力は無かったけど、ある意味能力者だと思った。
オヤコロ助
はじめましてー！ おそ松さんが熱いです！！黒バス、ハイキュー、Free!、弱ペダ、ダイヤのAなど好きです。他にも色々ありますけど、受験で...
