ののじさん!!!お久しぶりです~~😭新企画タグとか見てて、昔はあんなにバンバン新企画出てたのに…それも無くなっててびっくりしました😢昔は人がいたのに…………静かになりましたね………… 褒めてもらえてウレシ……🥰ついった企画の子なんです…🌹
わーーーーsyainさんだお久しぶりですーーーー時々!!!マジここ過疎ってんですよねー…!みぃんなついったに移動しちゃって寂しかったんですよお〜😭わたしついったじゃあんまり人と交流しないからここに留まってたま〜に落描き載せてるんですけど、あまりにも過疎りすぎてて…!昔は楽しかった…。 あ〜久しぶりにsyainさんのイラスト見れて嬉し!☺️✨古みを感じるドラゴンちゃんかわよいです〜💕
ここは私が初めてネットの世界にイラストを載せた場所で、初めてネットの人と交流した場所で、ツイッターよりも長い歴史がある…思い出深い場所でした! 沢山の人とであって交流して、それはそれは大変お世話になりご迷惑もかけ…色々あって色々あって色々あった←でも楽しかったよぉ! 何年もいた場所にさよならするのちょっと寂しいけど、ネットの海からいなくなるわけじゃないからね( ˘ω˘ ) 大体どこのサイトでも名前同じで活動してるので、見かけましたら!お気軽に!声かけてくだちい!!!
シグ「…好きなだけ奢ろう」 プシュ「……それで手を打ちましょう(アンドロメダちゃん撫でつつ)」 シグ「(安堵し)…ん?何だ、そんな事か。お望みならいつでも呼んでやろう、お嬢様?」
「不運…運かぁ~~、運はどうしようもないしなぁ…(うーん、と考えながら) な、なるほど、それでずぶ濡れになっちゃったんだ! でもでも!ほら水の滴る良い女~って昔から言うじゃない!(怒ってるプシュケーさんを宥めようと冗談をとばし) …えっと、笑わないでね?……プシュケーちゃんに言ったお嬢様、ってちょっと、ほんのちょーーっと羨ましいなぁ~…なん…て…えへへ(照れくさそうに)」
シグ「いや、私のせい…ではあるんだが、不可抗力で…」 プシュ「この人、すごい不運体質だから、出かける先々で天候が崩れるなんて当たり前なの。 だから此処に来る時は、予め連絡してってあれっっっほど言ってたのに!今日もアポ無しで来たのよこの人!」 シグ「…不可抗力ではなかったな、すまない ん?何かあるなら言ってご覧」
「あっははは…はぁーい(苦笑いで) びしょびしょって何があったの…それに女の子にそれはダメだよおにいさん! んぇ!!?いやーそのぉ~…」
プシュ「今度は、危ないことはしちゃダメよ? あらぁ、勝手さでいったら氷の七皇様には敵いませんわぁ!私をびっっっっっしょびしょにしてくれたのをもうお忘れかしら!」 シグ「その件は本当にすまなかったと…… ………なんだ?その目は…」
「!…えへへ(嬉しそうに頬を緩ませ)今度はちゃんと持ってくるね。 わぁーい!!奢りだーーー!! お嬢様…!(羨ましそうにプシュケーさんを見てからシグルズさんを期待を込めた目でじーっと見て)」
プシュ「…わざわざ遠いのに、作ってきてくれてありがとうね(微笑み頭撫で) 今日は、お気持ちだけ頂くわね じゃあ、シグルズの奢りでお昼にしましょうか」 シグ「……勝手なお嬢様だな」
「うん、店で余った果物とか入れてね作ったんだけど…だよねぇ~そうだよね~~~!!潰れちゃうよね!!(やけくそに) あーあ…余計にお腹すいてきた…あ!そうだ!お昼食べに行こうよ!皆で!(思い付いたかのように大きな声で)」
シグ「…まぁ、木から落ちればなぁ…」 プシュ「あら、アンドロメダが作ってくれたものだったの?」
「あーうん、…そうなんだけどぉ…そうだったモノというかー……(苦笑いで閉じて) ごっめーん!良いモノなし!なしなし!!また今度作ってくるね!!(申し訳なさげに手を合わせ)」
シグ「まぁ、そういう事も出来なくはないが… 私は怖がられるし、…君はそういう事は出来るのか?」 プシュ「友達がいるなら出来るわよ。 ……?どうしたの?(覗き込み)…あら、カップケーキ?」
「ごめんなさーい…。 えっ、じゃあじゃあ!タイミングが合えば皆で遊んだりーショッピングしたりできるかなあ!! そう!ほらここに!!ってあれ…?どこいったか…な…(後ろで潰れたかごを見て固まり) …………うっそぉー…(そろっと開けて中身を確認するが潰れたカップケーキが入っており)」
syain@プロフへ
2022/09/05 11:29:51