マルヴァド王家 次男
1,616 5 2019/03/24
『次男』イメカラ:パステルの水色 名: ユギート・M・ナザティーバ 序章✅ ・初顔合わせ 第一章✅ ・引き継ぎ 第二章📌 ・ ・ 第三章 第四章 最終章
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桜木翡翠2018/08/17
ユギート)〜スッとアナタの隣にやってくれば、チラリとアナタの方を向き〜 主)(♡ˊ艸ˋ)フフッ♪ あと、食堂で夕飯食べて寝るだけなんだけど、面倒くさいなら明日の朝まで飛ばすことできるよ〜 どうする〜?(・x・)? バル)分かった、日焼け止め塗っていくんだぞ? 〜不意に、ポケットから日焼け止めを取り出すとアナタに渡しながら応え〜
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夜空*2018/08/17
スピカ)(メイドについていきながらユギートは何処にいるのかと目線で探しながら歩き) 主)そうね、トルア君お城住みだもんね、楽しみにしてるわ( *´艸`) 小雪)ルアを呼びに行きます。シエルさんとももっとお話してみたいし(バルの言葉を少し考えればふわりと微笑んで言い
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桜木翡翠2018/08/16
メイド)丁度ご夕食の準備が出来ております、食堂へどうぞ… 〜近くにいたメイドが声を出すと、案内するように先導し始め〜 主)でね、トルア君お城に住んでるっしょ? だから、一番最初に寝室に駆けつけるんよ、その時の反応もお楽しみに〜♪ (*´∨`*)ノ゚.+:。 バル)あぁ…、俺は仕事に戻るが… 小雪はどうする? 〜スッと立ち上がれば、微かに首を傾げて尋ね返し〜
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夜空*2018/08/16
スピカ)(トルアが手を叩いたことにより顔を上げればトルアの言葉を聞いて、お礼を込め一礼し) 主)トルア君優しいわ〜(´∀`*) 小雪)頑張ってください(バルの様子に可笑しそうにクスクスと笑いながら言って
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桜木翡翠2018/08/16
トルア)葬式の準備はもう進んでいるから明日の朝には出来るだろう、今日は皆泊まっていくといい 〜注目を集めるために、二度両手を叩くと、静かに言葉を発し〜 主)そうならない為のトルア君の気遣い(手招き)なのよwww←トルア君の株を上げようとする奴(o´罒`o)♡ バル)うっ…そうだな… 〜コクコクとアナタの言葉に同意すれば、深呼吸をして心を落ち着かせ始め〜
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夜空*2018/08/16
スピカ)(2人の会話に更にもう1歩下がり壁の近くまでこれば自分がここに居ていいのかと思い始め) 主)そしたらハル兄様に体術仕掛けちゃうと思うわ、無礼なことしなくてよかった\( ゚д゚)/ 小雪)バルさんがあからさまに態度に出していると言われちゃうかも知れませんよ?(バルの様子にふふっと笑えばからかうように言って
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桜木翡翠2018/08/15
ハル)葬式の準備、国民への告知は済んでるか? 〜静かにトルアへと近づけば、同じようなことを問いかけ〜 トルア)もちろんです、兄上殿 〜ペコリと一礼すると、淡々とした口調のまま告げ〜 主)ちなみにスピカちゃんがあのまま扉の近くにいたら、ハル兄様に突き飛ばされとったで←ヮ(゚д゚)ォ! バル)しかし…このあと仕事に戻ったら何か言われたりしないか…? 〜ハッと顔を上げると、わなわなと震えたアナタにまま尋ねだし〜
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夜空*2018/08/15
スピカ)(突然の音に驚いてビクリと体を振るわせればハルの様子を心配そうに見つめて) 主)兄弟でも個性らそれぞれ…( ˇωˇ )← 小雪)そうですそうです(バルの言葉に何度も頷けば励ますように微笑んで見せ
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桜木翡翠2018/08/15
ハル)〜突然、バンッという大きな音を立てて扉が開くと、長男ハルが肩で息をしながら、亡骸を一目見るともの悲しげに目を逸らし〜 主)嗚呼懐かしい…( ˘ω˘ )← 兄弟によって寝室に入った後のそれぞれ行動が違う← バル)小雪が言うならそうなんだろうな… 〜仄かに笑みを浮かべると、多少自信は持てたのか、弱々しくもそう応え返し〜
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夜空*2018/08/15
スピカ)(淡々とした2人の様子を一歩引いて見つめながら、『どうしてこんなに普通に行動出来るんだろうか…』と内心思い) 主)どこかの国の剣聖さんは確かもふもふのうさぎさんを育ててたんだよね← 小雪)はい(バルの言葉ににっこりと微笑めば自信を持って応え返し
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桜木翡翠2018/08/15
ユギート)あぁ、私は私で取っておいてた火炎の魔鉱石を加工しておくよ 〜トルアのセリフにコクンと力強く頷けば、事前に話し合っていたようで、そう応え返し〜 主)( ^ω^)おっ良い設定← バル)……そうか…? 〜微かに首を傾げると、おずおずと言った様子で聞き返し〜
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夜空*2018/08/15
スピカ)…はい、特にございません(トルアが淡々とこの先のことを話すのに驚いて一瞬固まるも、すぐにいつもの表情になって頷き 主)スピカちゃんの苗字の『アデュレリア』は、お父さん方のおばあちゃんの苗字で、本当は『クレール』って言うんやで( ^ω^) 小雪)いざと言う時は大丈夫じゃないですか(バルの言葉に少々困ったような笑みを浮かべれば励ますように言って
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桜木翡翠2018/08/15
ユギート)〜四男トルアに向かって、アイコンタクトのように目線を送り〜 トルア)葬式の準備や国民への告知は済ませてある、あとは遺言通り俺が王座を継ぐことになる、異議はないだろう? 〜ユギートの視線を察しては、淡々とした口調のまま応え返し〜 主)つ、強いッス!( 'ω')ファッ‼ バル)もっと、精神的に強くなりたい… 〜ポツリと願望を口にすれば、悩ましげな表現を浮べつつ顔を下げてしまい〜
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夜空*2018/08/15
スピカ)(ユギートを見つめていた視線の端でトルアの手招きに気づき、おずおずと部屋の中に入り) 主)そうっすね!スピカさんは水魔法と植物魔法の他に、体術と剣術も一通り出来るッス 裏設定なんですけど、亡くなられたご両親は結構お強い2人でした←(何処かの国の剣聖の娘さんとか言ってみたり)('ω')スッ 小雪)大丈夫ですか〜?(心配するには随分能天気な口調で話しかけ、バルの頭を撫でて
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桜木翡翠2018/08/15
ユギート)〜悲しげな表情をマルヴァド王に向けながら、無言で近寄り声を上げて泣いている三男の背中を擦り〜 トルア)〜ふと、スピカの存在に気が付けば、小さく手招きして近くに来るよう促し〜 主)剣術とか、体術とかやばいんやろなぁ〜wwwww(ヾノ´^ω^)ワロチッチ バル)うぅ… 〜アナタに言われて、改めて恥ずかしがり屋たということを感じると、自分は情けないなぁ…というも顔でアナタを見つめ〜
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夜空*2018/08/15
スピカ)(だんだん速度を緩めて扉の中をそっと覗き) 主)解説:( ^o^)<意外と体育の成績がいいんですかね← 小雪)恥ずかしがり屋さんですね(バルの様子にキョトンとしながらふわりと微笑んで見せ
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桜木翡翠2018/08/14
ユギート)〜国王の寝室にたどり着くと、勢い良く扉を開けて中に入り〜 〜国王の王室にて静かに目を瞑り横たわるマルヴァド王、その亡骸に縋って涙を流す三男ローウィ、その横で壁に寄り掛かりながら静かにユギートを見つめる四男トルアがおり〜 主)(*゚Д゚)*゚Д゚)(*゚Д゚)ォォォオオ!! バル)……まさか…診られていただなんて… 〜相当恥ずかしかったりのか、顔を上げることなくアナタに対して呟き返し〜
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夜空*2018/08/14
スピカ)(すぐさま馬車から降りてユギートを見失わないように走って追いかけ始め) 主)スピカ選手、全力疾走です💪('ω'💪) 小雪)どうしたんです?(バルがしゃがみ込んだことに驚いて自分もしゃごめば顔をのぞきこんで
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桜木翡翠2018/08/14
ユギート)〜城へと着けば、一目散に降りて走り出してしまい〜 主)( ^ω^)おっふぅw じゃあ、次はそのゴリラっぷりを走りで活かしてもらいましょうwww さぁ、ユギートパイセンについていくのです!.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. バル)はぁ〜… 〜店員達がいなくなった途端、その場にしゃがみこんで小さなため息を漏らし〜
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夜空*2018/08/14
スピカ)(少しの間ユギートを心配そうに見つめていると、窓の外の風景が変わり城についたことに驚いて) 主)そういえばスピカちゃん自力で体制を立て直すという些細なことでゴリラっぷりを発揮しています✋( ͡° ͜ʖ ͡° ) 小雪)ありがとうございます(店員達に微笑んで手を振り返しながらお礼を言って
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桜木翡翠2018/08/14
〜アナタが乗れば、颯爽と馬車が駆け出し、すぐさまグングンとスピードが上がっていき、たった数十分で城に着き〜 主)飛ばしてって言われたんで、城まで飛ばしますwwww 。・*・:≡( ε:)ビュンッ 店員達)ごゆっくり〜 〜それぞれニヤニヤと楽しげに笑いつつ、静かに囁くように言えばペコリと一礼してから去っていってしまい〜
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夜空*2018/08/14
スピカ)(ユギートの強い力に馬車に入った際少しよろけるも、自分で体制を立て直して座り) 主)あ〜〜〜セキ君ホンマ好きやわぁ← ( ・∀・) ニヤニヤ 小雪)あらごめんなさい、恥ずかしい所を見せちゃったわ(バルの様子に不思議そうに首を傾げて、少し体を傾け扉を見れば、恥ずかしがる様子はなくにっこりと微笑んで冗談めかし
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桜木翡翠2018/08/14
ユギート)城まで飛ばしてください! 〜御者に向かって焦ったような口調で言いつつ、アナタの手を強く引いて、馬車に乗せ〜 主)セキ君言ってたじゃないwww 指輪作るときはうちの店の素材買ってけってwwww←ニヤ(°∀° )ニヤ バル)……… 〜不意にその場でピタリと固まると、目を瞑りつつ仄かに顔を赤くさせ〜 店員達)〜バルの背後にある店の扉からチラチラと店員たちが見つめており〜
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夜空*2018/08/14
スピカ)(ユギートが頷いたことに少々ホッとしたような表情を見せるもすぐに表情を引き締めて差し出された手を取り) 主)あぁもうこの時点で妻認定なのねやったぁ← 小雪)そうですね(バルの言葉と行動にくすぐったそうに微笑めば答えて
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桜木翡翠2018/08/13
ユギート)〜コクンと力強く頷けば、そのまま無言でアナタに手を伸ばし〜 主)そこはもう!傷付いた夫を慰めるのが妻の役目ですから、無言で乗り込んでええのよ! (๑•̀ㅂ•́)و✧グッ! バル)愛する者の幸せを願わないやつがいるはず無いだろう? 〜当然だろ?とでも言うように少しだけ胸を張って応えると、そのままアナタの頭を優しく撫で〜
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夜空*2018/08/13
スピカ)私も行っても宜しいですか…?(ユギートを真っ直ぐ見つめながら少々申し訳なさそうな表情で言い 主)スピカさんどうしたらいいか分からなくなってる(´^ω^`)← 小雪)それは良かったです(自分の頬に当てられた手に擦り寄ればふわりと微笑んで
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桜木翡翠2018/08/13
ユギート)〜表に止めてあった馬車へと乗り込めば、名前を呼ばれてチラリとアナタの方を向き〜 主)とんでもないサプライズやろ?www( ^ω^) バル)小雪とルアが幸せであればな… 〜コクンと小さく縦に首を振れば、アナタの頬に手を当てながらサラリと応え返し〜
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夜空*2018/08/13
スピカ)ユギート!(騎士の言葉にユギートと同じく驚くがすぐに冷静さを取り戻して走り出したユギートの名を呼んで追いかけ 主)ビックリした…大いにビックリした( ゚д゚ ) 小雪)バルさんは幸せですか?(バルの様子にもう1度微笑めば軽く首を傾げて
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桜木翡翠2018/08/13
男騎士)ゆ、ユギート様! 国王様がッ、たった今お亡くなりになりました! 〜勢い良く店へと飛び込めば、そのまま膝から崩れるようにユギートの前に跪き、肩で息を切らしながら大きな声で言い〜 ユギート)ッ! 〜大きく目を見開いて騎士の言葉に驚くが、すぐさま店の外に飛び出してしまい〜 セキ)は……? お、おい! 〜騎士の言葉に信じられないと言った様子で目を丸くすると、飛び出していったユギートに反射的に声を掛け〜 主)(´º∀º`)イベント発生〜! バル)そうか…良かった… 〜ホッとしたように胸に手を当てながら、嬉しそうに微笑み返しつつ小さな声で呟き〜
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夜空*2018/08/13
スピカ)(小さくため息をついて両手で顔を覆えば指の間からユギートと見つめて頬を赤くし) 主)セキ君面白いわ〜wwwww 小雪)はい、凄く嬉しいです(バルの言葉ににっこりと微笑めば嬉々として言い
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桜木翡翠2018/08/13
セキ)どうせ、オーダーメイドって言うか自作するんだろ? 〜笑いを抑えながらもニッコリと子供のような笑みを浮かべてユギートへと尋ね返し〜 ユギート)ん…?まぁそうだが、なんのことだ? 〜コクンと一度頷いたものの、コテンと首を傾げて更に尋ね返し〜 〜そろそろ昼頃なのか、それともユギートの姿に人が集まっているのか、店の前がガヤガヤと騒がしくなり始め〜 主)(。´・ω・)?って顔してると思うよwwww バル)小雪は…俺に愛されて…その… 凄く、嬉しいのか? 〜おずおずと言った様子で、しどろもどろになりながら尋ね返し〜
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夜空*2018/08/13
スピカ)(セキの様子を見ればむぅっと軽く頬を膨らませてジト目でセキを見つめ) 主)ユギートパイセン可愛いwwwwwww 小雪)はい(バルの言葉ににっこりと微笑めば元気よく返事をして
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桜木翡翠2018/08/13
セキ)〜スピカの表現を一目見れば、腹を抱えてケラケラと大声を出して笑い転げ始め〜 ユギート)?? 〜セキが笑っている理由もスピカが驚いている理由も分からず、ポカンと二人の様子を眺める事しかできず〜 主)セキ君笑いすぎやでwew んで、ユギートパイセンは察しろ!wwww∠( 'ω')/ バル)そ、そそ、そうなる…のか? 〜一旦、元に戻った顔の色がみるみるうちに赤に染まり出すと同時に、首を縦に振りながら言葉を発し〜
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夜空*2018/08/13
スピカ)セキさん…!(セキの言葉の意図が分かったのか一瞬目を見開いて少し大きな声でセキの名を呼び 主)分かって照れてしまうスピカさんわかりやす過ぎッス(´・ω・) スwwwwww 小雪)それって私、とっても幸せ者ですね(ふわりと穏やかな笑みを浮かべれば自信を持って言って見せ
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桜木翡翠2018/08/13
セキ)ここでイチャイチャするのはいいけど、今度こそ此処の商品を買ってってくれよ? “コレ”の素材とか用意して待ってるからさ! 〜ニヤニヤと楽しそうな笑みを浮かべたまま、二人に向かって左手の薬指の付け根を指さし、次にリングを作って見せながら応え返し〜 ユギート)ん?あぁ勿論だよ 〜セキの言葉の意味が分かっていないのか、微かに首を傾げたあと優しげな笑みを向けて応え〜 主)セキ君挑発し過ぎやでwwww でも、気付かないユギートパイセン強いッスwwwwwww('ω')ッス バル)…? 〜静かにアナタの顔を真っ直ぐ見つめたまま、言葉の続きを待ち〜
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夜空*2018/08/12
スピカ)すごい魔術ですね(ユギートの言葉に感心して頷けばユギートに向かってにっこりと微笑み 主)うんうん!!wwwwww 小雪)そうなんですか…でも(バルの様子に困ったような笑みを浮かべて応えれば言葉を区切って
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桜木翡翠2018/08/12
ユギート)虫の知らせって言う魔術だよ 製作時に彫りこんだ名前の人物に危機が迫った場合、製作者又は近くの善良な人物に助けを求めるようになってるんだ 〜使った道具を片付けながら、気に入ってくれたか、アナタの顔色を伺うようにじっとヘアピンとアナタを見つめ返し〜 セキ)へぇ〜… 〜感心したように声を出しつつも、何処かニヤニヤと嬉しそうなくすぐったそうな笑みを浮かべ〜 主)楽しみにしててwwww (๑•̀ㅂ•́)و✧ バル)小雪と結婚してから…小雪の事ばっかり考えるようになったな…って そう言われて初めて…その…恥ずかしくなっちまって… 〜額に手を当てながら、もう片方のてでアナタの事を抱き寄せつつ応え返し〜
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夜空*2018/08/12
スピカ)わぁ…(ヘアピンを乗せていた手の平を広げたままふわりと笑顔になってはヘアピンを見つめながら感嘆の声を漏らし 主)*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...楽しみにしてる! 小雪)どうしたんですか?(バルの様子に不思議そうな表情で首を傾げ
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桜木翡翠2018/08/12
〜手のひらのヘアピンがキラリと一瞬だけ光ると、羽を動かしてアナタの周りを飛び始め〜 ユギート)成功だ! 〜飛び回るヘアピンを見つめながら、嬉しそうに応え〜 セキ)これはどんな魔術だ? 〜目を大きく開いて驚くと、すぐさまユギートの方を向いて尋ねだし〜 主)秘密やで!(*´ b`)シー← もう少ししたら多分くる! バル)……この間の、話なんだが… 仕事仲間に…その… 〜目線を逸したり向けたり、オロオロしながら何かを語り始め〜
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夜空*2018/08/12
スピカ)(突然のことに驚いて少し声を漏らすも反射神経よくヘアピンを受け取れば手の中のヘアピンを見つめて) 主)アレがああなってどうなるの!?!?← ヽ( ゚Д。)ノ← 小雪)バルさんなんだか前より照れますね?(バルの様子にクスッ笑みを零しながら言って