マルヴァド王家 次男
1,616 5 2019/03/24
『次男』イメカラ:パステルの水色 名: ユギート・M・ナザティーバ 序章✅ ・初顔合わせ 第一章✅ ・引き継ぎ 第二章📌 ・ ・ 第三章 第四章 最終章
-
桜木翡翠2018/08/03
ユギート)お待たせ………どうかした? 〜ケトが完全に立ち去った後で、馬車に乗り込んだままアナタの目の前にやって来て〜 主)ってか、暫く出禁食らってたケトの久々の登場wwww &過保護なバルお父さんwww バル)ルア、包丁使うときはパパと居るときだけって言っただろ? 〜メッとルアに向かって優しく叱りつつ、ルアの肩に手を置いて〜 ルア)はぁ〜い、パパ 〜少々ムッとした様子で頷き返し〜
-
夜空*2018/08/02
スピカ)浸け入るだなんて貴方のような性格の悪い考え思い浮かびませんでした(ケトだと気づいたものの振り返りはせず淡々と言えば去り際のケトに微笑んで 主)(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっ気になりますなぁ アリア)凄い!(ルアの言葉に感心すればにっこり笑って褒め称え
-
桜木翡翠2018/08/02
ケト)ユギート様に色目を使って浸け入ろうだなんて考えるなよ…? 〜不意にアナタの後ろから現れればそっと耳打ちし、一睨みしてから屋敷に戻っていき〜 主)さて、どうてしょ?www ニヤ(°∀° )ニヤ ルア)アタシが切ったの! 〜ドンッと胸を張って応えると、反応が気になるのかチラチラと二人に目線を送り〜 ヴァン)有難う、ルアさん 〜ニッコリと微笑みを向けると、早速メロンを一つ食べ〜
-
夜空*2018/08/02
スピカ)分かりました(ユギートの言葉にこくんと頷けばユギートの後ろ姿にさえ見惚れつつそっと見つめ 主)ユギートパイセンはどうなんだろう??← シエル)あ!そうだった…ありがとう、ヴァン(ヴァンの言葉にハッとすれば笑いながら言い、ヴァンにお礼を言っては軽く頭を撫でて アリア)フルーツ盛り合わせすごーい!(ルアの持ってきた南国フルーツたちを見て歓声を上げ
-
桜木翡翠2018/08/02
ユギート)馬車で行くから、御者に声をかけてくるよ 〜すぐそばを指さしつつアナタに声をかけてからそちらに向かい〜 主)(๑• ̀д•́ )✧ドヤッ← そうなの独占欲が強い所がねwww ヴァン)母上、かき氷が溶けてしまいますよ? 〜不意にのんびりと話しているシエルに向かって、かき氷を指差しながら尋ね〜 ルア)お待たせなの!ヴァンくん! 〜南国フルーツ盛り合わせを手に、ヴァンの元にやってくれば、元気いっぱいな声で言い〜
-
夜空*2018/08/02
スピカ)はい(ユギートの装いに少しばかり頬を染めれば軽く微笑んで快く頷いて 主)飛ばし方の癖wwwwww なるほど、バルさんとネミエル先生って似てるのねwwwwwww シエル)何だか握手しましたよ(仲良くなったのかしら、とふわりと嬉しそうな笑みを浮かべれば小雪に向かって言い 小雪)仲良しですね(シエルの言葉に同じく嬉々として頷けば言って見せ
-
桜木翡翠2018/08/02
主)飛ばされま〜す( っ'-')╮ =͟͟͞͞💙オラァ‼ ユギート)お待たせ、さぁ行こうか 〜普段着用の正装より少々外向きの美しい服に身を包めば、アナタのもとにやって来て〜 主)簡潔に言うと『他人に自分の嫁の喜ぶ姿とか楽しそうな姿を見せたくない』っていう独占欲と『他人の言動で喜ばないで!』っていう嫉妬←( 'ω') を、お互いに察した ネミエル)貴方とは争わずにすみそうですね 〜にこやかに微笑みを浮かべつつ、バルに向かって握手を求めて〜 バル)そうだな… 〜不器用ながらも優しく微笑んでネミエルの手を取り〜
-
夜空*2018/08/01
スピカ)(ユギートに向かって少し微笑めばこくりと頷いて席を立ち、ユギートに一礼をしてその場を離れ) 主)良かったよぉ(๑´ㅂ`๑)♡ バルさんとネミエル先生はどうしたんでしょう?←ほんとにわかってない奴 小雪)どうしたんでしょう…(シエルの耳元でコソコソと囁けば困ったような悲しげな表情をして シエル)生憎わたしも分からないんです…(小雪に耳を傾ければ向き直って首を横に振り、同じく悲しげな表情をして
-
桜木翡翠2018/08/01
ユギート)準備してくるから、屋敷の玄関付近で待っててくれ 〜椅子から立ち上がると、襟元を正しながらにこやかに微笑んで応え〜 主)ありがとう!ユギートパイセンも喜んどるよ!・:*+.\(( °ω° ))/.:+*:・ バル)故意ではないと分かってはいるのだが…すまない… 〜ネミエルに向かって頭を抱えながら謝れば、尚も悩んでいるような表情で〜 ネミエル)いえ、よくある事ですから……… あぁ、ちょっとした嫉妬ですよ… 〜自分も経験したことあるような口ぶりでバルへと言えば、今度は小雪とシエルに向かって苦笑いを浮かべつつ応え〜
-
夜空*2018/08/01
スピカ)はい、分かりました(ユギートの言葉に変わらぬ表情で頷いて返事をするも内心はユギートと共に行動できることを嬉しく思っており 主)大丈夫よ!流石ユギートパイセンっす!← シエル)どうしたんです?ネミエル様(ネミエルの言葉に不思議そうな表情でこてんと首を傾げればネミエルに問いかけて 小雪)バルさん?(バルの様子に首を傾げると共に少し心配するような口調と表情で声を掛け
-
桜木翡翠2018/08/01
ユギート)じゃあ、鉱石店『オリュフェース』に付いてきてくれないか? 良い魔鉱石が手に入ったみたいなんだ 〜納得したような表情をすれば、アナタに向かってニッコリと微笑みながら尋ね〜 主)まぁ、ユギートパイセンが常に自分の予定把握してるからね… ごめんね仕事取っちゃってΣ(-∀-;) バル)………… 〜一瞬ネミエルを睨んだあと、はぁ…と小さなため息をつき顔を手で覆い〜 ネミエル)……分かりますよ、その気持ち… 〜ウンウンと深く頷けば、バルに向かって何かを悟ったような声色で応え〜
-
夜空*2018/08/01
スピカ)急用が入らない限り何も無いと思われます(ユギートの言葉にハッとすればユギートの方を向いていつもと変わらぬ表情で言い 主)スピカさんやっと秘書らしいこと言ったな今(^ω^)← 小雪)いえあの、私がルアの母だと気づく人はほとんどいないので凄いなぁ、と(ネミエルの様子に首を横に振れば嬉しそうに微笑んで
-
桜木翡翠2018/08/01
ユギート)今日は…特に予定がなかったはずだ 〜ふと、今日の予定を頭の中で思いだしてか、ポツリと言葉を発し〜 主)((´艸`*))フフッ ε-(´∀`*)ホッ良かったwwww ネミエル)その場の流れでなんとなくですが… 〜遠慮気味な声色で応えつつ、頭を掻き〜 バル)俺はバルギッシュ、さっきも娘が言っていたようにルアの父親だ 〜ペコリと軽く頭を下げると、二人に向かって自己紹介をし〜
-
夜空*2018/08/01
スピカ)(毎度の如く料理が美味しかったのか綺麗に食べ終わった後もふわりと微笑んでおり) 主)飛ばし方の癖が強いwwwwww バルさん大好き人間だから絶対許してるので大丈夫だよ!!← 小雪)はい、そうです。よくお分かりになられましたね(ネミエルの自己紹介ににっこりと微笑んでいるもネミエルの言葉に少々驚いた様子で目を見開き シエル)シエル・ガルミーシャと申します。アリアとヴァンの母です(小雪に向かってヴァンに続き、にこやかに挨拶をすればアリアとヴァンを手の平で示して
-
桜木翡翠2018/08/01
主)飛ばしま〜す!=͟͟͞͞( ˙ω˙) ユギート)ごちそうさまでした… 〜綺麗に食べ終わると、ニッコリと微笑んてで言い〜 主)私も好きよ←( ˘ω˘) 小雪ちゃん、バルさんに免じて許してあげて!(>人<)www ネミエル)はじめまして、ネミエル・ガルミーシャです ルアちゃんのお母様でよろしいですか? 〜小雪に向かってくるりと顔を向けると、ニコニコとやさしげな笑みで尋ねだし〜 ヴァン)宜しく、僕はヴァンエルじゃ長いからヴァンって呼んで 〜ルアの手を取って握手をすれば、ニッコリと微笑みを返し〜 ルア)ねえねえ!後で一緒に遊ぼ〜! 〜ぴょんぴょん飛び跳ねながら、目を輝かせて二人に提案し〜
-
夜空*2018/08/01
スピカ)いただきます(ユギートの同じく手を合わせて言えばトマトスープ煮を食べ始め 主)元気な子が好きよ← 小雪ちゃんごめんwwwwwwwwww← 小雪)私は小雪と言います、少し珍しい名前かも知れないけれど…(3人の様子にクスクスと笑えば冗談めかして自分も名乗れば少し困ったような笑みを浮かべて アリア)ルア…いい名前ね!(ルアの自己紹介にふわりと微笑めば言って
-
桜木翡翠2018/07/31
ユギート)いただきます… 〜しっかり手を合わせて言葉を紡ぐと、パンと共に食べ始め〜 主)良かったwwε-(´∀`*)ホッ 小雪ちゃん( ^o^)ンンンンンンンンンンンwww← ヴァン)いえ、大丈夫ですよ… 僕はヴァンエル・ガルミーシャです 〜穏やかな笑みを小雪に向けて応えると、今度はルアに向かって自己紹介をし〜 ルア)アリアちゃんと、ヴァンエルくん!私はルア、よろしくね〜! 〜キャッキャと嬉しそうに飛び跳ねながら、握手を求めて二人に手を伸ばし〜
-
夜空*2018/07/31
主)小雪さんを忘れる←
-
夜空*2018/07/31
主)小雪さんを忘れる←
-
夜空*2018/07/31
小雪)ごめんなさいね、バルさんは本当に優しいのよ、ただ少しだけ感情が乏しいだけで(アリアとヴァンに向かって申し訳なさそうな表情をすればバルを見てふわりと微笑み
-
夜空*2018/07/31
スピカ)そうでした…(ユギートの言葉に自分も朝食を思い出したのかハッとして軽く目を見開き、朝食に目を落として 主)可愛い( *˙ω˙*)و グッ! アリア)アリア・ガルミーシャと言います、アリアって呼んでね!貴女は?(ルアに向かってにっこりと微笑みかければこてんと首を傾げて
-
桜木翡翠2018/07/31
ユギート)おっと…、朝食が冷めてしまうね… 〜不意に、テーブルに並べられた朝食を見ては、少々慌てた様子で応え〜 主)ルアちゃん、相変わらず元気ですなぁ〜 (^∇^) バル)うぅ…… 〜反論が出来ないのか、申し訳なさそうな表情をしつつ小雪を見て〜 ルア)パパのお客さん! アナタはだぁれ? 〜水色のハイビスカスが描かれたワンピースに程よく焼けた肌でニッコリと子供のように笑いつつ、アリアの方を向いて尋ね〜
-
夜空*2018/07/31
スピカ)ユギートがそう仰るなら…(ユギートの言葉に緩みそうになる頬をピッと引き締めながらも目元を緩めて小さな声で答え 主)そうだね!アアアァァ( °∀°)ァァアアアルアちゃん!← 小雪)笑顔じゃないとしても無愛想はいけません(席を立てばムスッとした表情になり人差し指を立てて諭すように言い アリア)私達と同じくらいの年の女の子だわ(友達ができると思ったのかぱあっと表情を明るくさせて呟き
-
桜木翡翠2018/07/31
ユギート)あぁ! スピカともしたいんだ… 他人にはわからない言葉で会話するなんてさ、特別な内緒話をしているようで楽しいだろ? 〜まるで好奇心旺盛な子供のようにワクワクしているのか、ニコニコと笑いつつ応え返し〜 主)華ちゃんにも聞いてみなきゃね! (๑•̀ㅂ•́)و✧ 14歳になったルアちゃん登場 バル)うっ…、笑顔は苦手だ… 〜苦虫を噛み潰したような表情でそっぽを向けば、顔を手で覆ってしまい〜 ルア)パ〜パ、今日は授業参観日じゃなくて、職業参観日だね! 〜ケラケラと楽しそうに笑いながらやってくれば、バルの後ろから抱きついて大きな声で言い〜
-
夜空*2018/07/31
スピカ)…いいんですか?(ユギートの言葉に申し訳なさそうな表情をすれば首を傾げておずおずと聞き返して 主)そうだねぇ…繋げたら絶対楽しいwww 小雪さん登場← 小雪)えぇ、まぁそうなんです(ヴァンの言葉に少し言葉を濁せばにっこりと微笑んで言い 小雪)バルさん、そんな表情じゃダメですよ(バルの様子に不満げな表情を取れば容赦なく言って
-
桜木翡翠2018/07/31
ユギート)良かったら、スピカにも教えるよ 〜手紙を元に戻しつつ、朝食に手を付け始めながら優しく微笑んではそう応え返し〜 主)繋げると面白いんだけどね〜 難しい…( ´~` ) ( ゚д゚)ハッ!小雪ちゃん! バル)お待たせしました… 〜少しだけ無愛想気味な口調でいえば、お盆からかき氷をテーブルに乗せ〜 ヴァン)お知り合い…なんですか? 〜くるりと小雪の方を向けば、不思議そうに首を傾げつつ、丁寧な口調で尋ね〜
-
夜空*2018/07/31
スピカ)語学に堪能でない私には分かりかねます(ユギートの言葉に首を振りながら言うもユギートの楽しそうな様子に微笑んで 主)なるほど…難しいね(( ˘ω ˘ *)) そして勝手に登場させる阿呆↓ 小雪)あの人、本当にとっても強いですよ(ふと2人の会話が聞こえたのか隣のテーブルからにっこりと微笑んで声を掛け
-
桜木翡翠2018/07/30
ユギート)あぁ…すまない トルアはよく他国の言葉とか、魔法や魔術に使われる古代語を使って手紙を書いてくるんだ 秘密の暗号みたいで面白いだろ? 〜一枚目と違う言語で書かれた二枚目の手紙をアナタに見せつつ、楽しそうに微笑んで応え〜 主)でもなぁ…、この先の共通イベントあるし…どうしよっか…←\_(・ω・ )今ここ ( ´︵` )ウ〜ン… ヴァン)そうだね… 〜チラリとバルの方を向けば、同じような感想を抱いたのか、コクンと頷き〜 バル)〜また氷を削って、今度はレモンのソースを素早く掛けると、バニラアイスを乗せ、2つのかき氷とスプーンをお盆に乗せるとすぐさまこちらにやってきて〜
-
夜空*2018/07/30
スピカ)よ、読めません…(ユギートの様子に少々困ったような笑みを返せば小さく首を振って 主)あ!なるほど!いいね!( ‘-^ )b アリア)でも同じくらいお料理も上手そうよ(バルの手つきを見れば感心したように呟いて
-
桜木翡翠2018/07/30
ユギート)あぁ、私が欲しかった魔術に関する書物が手に入ったんだって それと… 〜笑顔で一枚目をチラリとアナタの方に向けると、そこには他国の国の言葉で内容が書かれてあり〜 主)そっちやなくて、上の次男と四男の所やで〜 お互いあまり影響しない感じだからさ…どうしようかなって… ゥ─σ(・´-・`*)─ン…(紛らわしくてスマン) ヴァン)やめときなよ、あの筋肉の付き方は飾り的な物じゃなくて、実用的、つまり軍人とか格闘技とかやってる人の付き方だよ 〜ブンブンと力強く首を横に振ると、コソコソ小さな声で言いつつバルを横目で見て〜 バル)〜丁寧な手つきでイチゴかき氷に凍ったイチゴをたっぷり乗せ〜
-
夜空*2018/07/30
スピカ)トルア様から何が?(ユギートが手紙を読むのを少し待ってからおずおずと話しかけて 主)宗教戦争組とバベルの塔のバルさん達??(ていうか小雪ちゃんも登場させようかな←) アリア)そうね…是非手合わせしてみたいわ(ヴァンと同じくバルの筋肉を見ればニヤニヤと笑って言い
-
桜木翡翠2018/07/30
ユギート)〜仕事の手紙も一緒に入っているのか、二枚目の手紙も読み〜 主)そうそうwww ってか、二人の世界繋がってることにしようか考え中…( ´︵` )ウ〜ン… ヴァン)過去に何かやっていたのかな… 〜バルの筋肉質な体を一目見ると、不思議そうに軽く首を傾げてポツリと呟き〜 バル)〜浅いガラスの器にふんわり氷を盛ると、その上からイチゴソースを注ぎ〜
-
夜空*2018/07/30
スピカ)トルア様から…(ユギートの言葉に唯一自分と同じく夜逃げをしていない秘書がいることを察してポツリと呟き 主)バルさん氷職人だものねwwwww そしてスピカさん心の中で考えすぎ← アリア)見て見て兄様、あの人すごーい(ヴァンに向かって声をかけるも視線はバルへと注がれ、キラキラとした目で見つめつつ言い
-
桜木翡翠2018/07/30
ユギート)おや…、四男のトルアからだ 〜手紙の差出人を見て少々驚いており、早速開いて中を見るとじっくりと読み始め〜 主)( ゚∀゚)・∵ブハッ!! バルさん、かき氷係りなんですわww ネミエル)お礼を言われる事じゃないだろ? 〜クスクスと微笑み返せば、おかしそうな口調で言い〜 バル)〜重そうなかき氷機のハンドルをいとも簡単に回すと、ふんわりとした柔らかな削れた氷が器に盛られていき〜
-
夜空*2018/07/30
スピカ)はい(ユギートの言葉に、ユギートと一緒に行動ができることを知って目の奥を輝かせれば変わらぬ表情のままこくりと頷いて 主)ビックリしすぎてバグ発生したわwww シエル)ありがとうございます(ネミエルの言葉に思わず笑みを零せば嬉しそうに微笑んでお礼を言い
-
桜木翡翠2018/07/30
ユギート)舞踏会のお知らせとか、特産品で良いのが出来たから是非来て欲しいってさ 仕事が一段落着いたら一緒に行こうか 〜手紙を開いては、軽く中身を読みつつ内容を述べて微笑み掛け〜 メイド)白身魚のトマトスープ煮です 〜柔らかな丸パンと共に、白身魚の入ったトマトスープ煮が出され〜 主)( ・´ー・`)どや← 久しぶりのバルさんッスwww ネミエル)あぁ、シエルのお弁当をいっぱい食べたいからね 〜コクコクと小さく頷けば、子供っぽい無邪気な笑みを見せつつ応え返し〜 バル)ん……あぁ… 〜眠りから目を覚ますと、背伸びと欠伸をしつつ、かき氷機に手を伸ばし〜
-
夜空*2018/07/30
スピカ)(ユギートの手の手紙を見れば王族の紋章に少し目を見開いて驚き、先程のユギートの様子の理由を探るように少し俯いて) 主)うんうん!(・∀・)ニヤニヤ ば、ばばばばば(バク)バルさん!?← シエル)ネミエル様は何か頂かないんですか?(ネミエルの方に視線を向ければ軽く首を傾げて問いかけ
-
桜木翡翠2018/07/30
ユギート)仕事関係と交友関係だね 〜普通の手紙と他国の王族の紋章が入った手紙を手に持って軽く見えるように上げるとそう応え〜 主)でしょ!?wwww← ニヤ(°∀° )ニヤ ヴァン)みんなで食べた方が美味しいからね 〜ニッコリと笑って応えると、キッチンの方に目を移し〜 男店員)注文入りましたよ、バルさん 〜椅子に腰掛けて軽く眠っていた男性にヒソヒソと声を掛け〜
-
夜空*2018/07/30
スピカ)何のお手紙ですか?(ユギートの嬉しそうな表情に自分も微笑むと不思議そうな表情になって首を傾げ 主)ユギートパイセンが慌てるとことか見てみた過ぎ!!←さらに悪いヤツ アリア)ありがとう(ヴァンの言葉にぱあっと表情を明るくさせればお礼を言って
-
桜木翡翠2018/07/29
ユギート)今、手紙を読んでいた所なんだ 〜テーブルに盛られた手紙の一つを持ち上げて応えつつ、アナタの笑顔を見て更に嬉しそうに笑顔を返し〜 主)どっちにしろ答えられないと思うから、どっちでもええでwww ユギートパイセンの慌てる姿を楽しんで貰えれば良いんです!ww←悪い奴 ( ´罒`*)✧ ヴァン)勿論だよ 〜ニッコリと笑顔で応え返し〜 女店員)はい、南国フルーツの小もですね… 注文入りまーす! かき氷イチゴとレモン、イチゴ乗せとアイス乗せ、と南国フルーツ小! 〜素早くメモを取ると、キッチンに向かって大きな声で注文を入れ〜