マルヴァド王家 次男
1,616 5 2019/03/24
『次男』イメカラ:パステルの水色 名: ユギート・M・ナザティーバ 序章✅ ・初顔合わせ 第一章✅ ・引き継ぎ 第二章📌 ・ ・ 第三章 第四章 最終章
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夜空*2018/08/07
スピカ)分かりません…(セキの出した魔鉱石を興味深そうに見つめれば、ユギートの言葉に首を横に振って 主)カオスやなぁwwwwww 小雪)昔はそんなこと微塵も感じられませんでした(バルの様子にクスクスと笑えば冗談めかして言って
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桜木翡翠2018/08/07
セキ)ほら、風と水と珍しい雷の魔鉱石だ 流石に、風属性はお前の首にぶら下がってるくらいの質は無いけどね 〜小さな鉱石をカウンターの上に出せば、ユギートの胸元にあるペンダントを指さしつつ応え〜 ユギート)スピカ、魔鉱石と鉱石の見分け方は知ってるか? 〜魔鉱石をひと目見れば、水属性の魔鉱石を手にアナタの方を向いて尋ね〜 主)カオスやでwwwww (´º∀º`)ファー! バル)……いや…、まぁ…そうだな… 〜気恥ずかしげに、頭を掻きながらもアナタに目線を向けて応え〜
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夜空*2018/08/07
スピカ)話をずらしてしまって申し訳ありません…(既にいつもの表情へと戻れば申し訳なさそうに頭を下げて 主)スピカさんも知らぬ間に嫉妬してるしバルさんはめっちゃ照れてるのに小雪ちゃん結構普通だしなんだここwwwwwww 小雪)バルさん、私の事好き過ぎませんか?(店の裏へと着けば少々困ったような笑みを浮かべて言い
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桜木翡翠2018/08/06
セキ)そういえば、話がズレてたな 質のいい魔鉱石見るか? 〜ふと思い出せば、カウンターの後ろにある鍵のついた引き出しから、魔鉱石を取り出し〜 ユギート)あぁ、今日はそのために来たんだぞ 〜冗談めかしつつ、怒ったような声色で応えれば、セキの持ってきた鉱石を見つめ〜 主)照れ過ぎやでバル君wwwww← バル)〜小雪の後ろについて行きつつ、ルアに向かって遊んでおいで、と合図し〜 ルア)うん! 〜その場で小躍りしながら、アリアの言葉に同意して何度も頷き〜
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夜空*2018/08/06
スピカ)(2人の顔を交互に見ながらまた表情を微笑みに帰るも先ほどの自分の表情に軽く首を傾げて) 主)Σ(゚Д゚;)アラマッミスってしまったww 小雪)『そ、そうですね…』(バルの言葉に強く同意を見せれば移動を始めて アリア)ルアちゃん、一緒に遊ぼう!(ルアの元まで駆けて行けばにっこりと笑ってルアを誘い
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桜木翡翠2018/08/05
セキ)まぁ、今日はこの辺にしといてやるよ! 〜まだ嬉しそうにクスクスと微笑みながらも、ユギートから離れればカウンターの方へと戻り〜 ユギート)もう…、いきなり何なんだよ… 〜肩で息をしながら、訳がわからないと言った様子でカウンターの机に寄りかかりながら応え〜 主)小雪さんが主になっとるでww Σ(゚Д゚;)アラマッ バル)『ば、場所を変えよう…』 〜ルアに服を掴まれたまま、その場に立ち止まると顔を向けることなくそう応え〜 ルア)じゃあ、あたしはヴァン君たちと遊んできていい? 〜バルの服を掴んで留めながら、小雪に向かって尋ね返し〜
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夜空*2018/08/05
スピカ)(2人の仲睦まじい姿に微笑んでいるも次第にユギートの楽しげな姿に無意識のうちにムッとし始め) 主)『あぁ…バルさん逃げないでください』(ルアの言葉に納得して赤面している人に申し訳なさそうに微笑めばバルに向かってすかさず言い
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桜木翡翠2018/08/05
セキ)オレっちは素直に嬉しいぜ! やっとこまともな人間になったなぁ! 〜ユギートの背中をバシバシ叩いたあと、脇腹をひたすら突き始め〜 ユギート)ちょっ……ふふっははは! 〜セキに背中を叩かれれば驚いて背中を丸め、その次に脇腹を突かれるとくすぐったそうに笑い始め〜 主)親友だけどイチャコラしとるぜこいつらww セキ君との出会いは過去編にて! 現在製作中だけどねwww (´>ω∂`)☆ ルア)『英語話せる人も居るじゃん』 〜小雪の言葉に首をフルフルと横に振りつつ、その証拠と言うようにこちらを向いて軽く赤面している人を指差しつつバルの服を掴み〜 バル)〜途端に顔を真っ赤に染めれば、その場から逃げ出そうとしたところをルアに捕まり〜
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夜空*2018/08/05
スピカ)ユギート、どうかなさったのですか…?(2人の会話に不思議そうな表情で首を傾げるも少々心配そうな表情でユギートに話しかけ 主)セキさん凄いわほんとwwwww 小雪)え、英語なら大丈夫かと思って切り替えたの(バルの言葉に顔を赤く染めながらもルアに向かって言葉を詰まらせながら日本語で返し
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桜木翡翠2018/08/05
セキ)何だ何だ!そんな顔しやがってよぉ! いやぁ〜、お前がそんな顔する日が来るなんてなぁ… 〜カウンターから身を乗り出せば、ニヤニヤと笑いながらユギートを指差し〜 ユギート)……?なんの事だ? 〜セキの言葉に首を傾げると、不思議そうな顔をしながら苦笑いを浮かべ〜 主)長い付き合いですからwwww (*❛ ֊ ❛*) バル)『趣味は…小雪を幸せにすることぐらいしかないぞ?』 〜軽く赤面しながら頭を掻くと、そんなセリフをさらっと言い出し〜 ルア)ママ、パパ、ここお店の中だよ? 〜不意に二人の間に割って入ると、困った顔で呼びかけ〜
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夜空*2018/08/05
スピカ)えぇ、それに原石を割っただけでこの輝きはとても珍しいです…(セキの言葉に何度も頷いて尚も柔らかな笑みをブルートパーズに注げばセキの言葉を聞いて顔を上げ 主)流石やぁ( ̄▽ ̄)ニヤリッ 小雪)『し、趣味を持つとかはどうですか?』(バルの様子に少々戸惑いを隠せずにいれば言葉を詰まらせながら言って
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桜木翡翠2018/08/05
ユギート)〜スピカの満面の笑みを見てはハッと軽く息を呑み、その後少々不機嫌そうな表現になり〜 セキ)結構な上物だぞ! ……って、オマッ… 〜ブルートパーズを手に取り眺めながら言ったあと、ユギートをひと目見れば驚き、途端にニヤニヤと微笑みだし〜 主)セキ君はマッハで気付きやしたぜ (^ω^)ニヤリッ バル)『仕方ないだろう? どうすればいいか分からないんだ…』 〜フルフルと首を横に振れば、こちらも英語で話し返し〜
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夜空*2018/08/05
スピカ)ブルートパーズ!(思わず目を輝かせればいつもの表情とはかけ離れた満面の笑みを浮かべて呟き 主)( ^ω^)おっ楽しみですなぁww スピカさん初めての満面の笑みを鉱石に向ける← 小雪)『私に聞きます?』(バルの言葉に驚きと恥ずかしさをおぼえれば思わず英語で聞き返して
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桜木翡翠2018/08/05
〜カコンッという軽い音がすれば、原石が真っ二つに割れ、内側にはブルートパーズがびっしり生えており〜 セキ)お見事! 〜アナタが割った原石を見れば、ニッコリと微笑んだ後に拍手をしつつ大きな声で言い出し〜 主)暫く後に自覚しますwww (▼∀▼)ニヤリッ バル)それで、その… 最近は小雪の事で頭がいっぱいでな… どうしたら良いんだ…? 〜軽く自分の頭を掻きながら、恥ずかしそうに目を背けつついきなり尋ねだし〜
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夜空*2018/08/05
スピカ)了解しました(セキの言葉にこくこくと頷けば言われた通りのポイントを工具で叩き 主)あ〜定番の流れだよ流石だよパイセン( ) 小雪)(バルの予想外の言葉に思わず赤面すればそのまま固まってしまい)
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桜木翡翠2018/08/05
セキ)ここを狙うと一発で半分に割れるぜ! 〜原石を一つカウンターの上に置けば、ポイントに指を指しつつやってご覧と言うように微笑み返し〜 ユギート)〜スピカの後ろからチラリと手元を見れば、そのまま見学し始め〜 主)けど、本人はその胸のモヤモヤが嫉妬心だと気付いておりません!(定番の流れ) 独占型だから似てるっちゃ似てるねwww(*´艸`*) バル)あ、いや…その… 昔のことを思い出すたび……君が好きなんだと再確認して…もっと好きになってしまうんだ… 〜やり場のない目線をうろつかせながらも、本心からの言葉のようで、言葉に詰まりながらもなんとか言葉を発し〜
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夜空*2018/08/05
スピカ)ありがとうございます(ぱあっと目の奥を輝かせればセキに向かって微笑み嬉しそうな口調でお礼を言って 主)あらユギートパイセンやっぱりネミエル先生に似てるのかな??← 小雪)昔よりだいぶからかいやすくなりましたからね(バルの手を掴んで顔から剥がせばにっこりと満面の笑みを向けて
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桜木翡翠2018/08/05
セキ)勿論だとも! さぁさぁ、どうぞ! 〜ニンマリと微笑んでは、アナタの手に工具を置きつつ楽しそうに応え返し〜 ユギート)…… 〜数回瞬きをしたあと、小さく首を傾げつつ不思議そうに胸元に手を当て〜 主)もう既に、セキ君と言うか鉱石に夢中になってるスピカさんを見て、ちょっとだけ嫉妬してるとか口が裂けても言えないし言わない←(´・×・`) バル)か、からかうのも大概にしてくれ… 〜片手で顔を覆うと、恥じらうように顔を思いっきり逸し〜 ルア)パパ照れてる〜! 〜ケタケタと楽しそうに腹を抱えて笑いだし〜
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夜空*2018/08/05
スピカ)良いのですか?(セキの言葉に少々驚けば思わず聞き返して 主)スピカさんが嫉妬しそうだわ(白目) 小雪)どうして目を逸らすんです?バルさん(バルの様子を目ざとく指摘すればニヤニヤと笑って言って見せ
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桜木翡翠2018/08/05
セキ)まぁ、そうだな 中身は割ってからのお楽しみってやつさ お嬢ちゃんも割ってみるか? 〜ニッコリと微笑み返せば、スピカに向かって微笑みながら話しかけ〜 ユギート)ヒュム地区の鉱石か… あそこら辺はよく珍しい色の鉱石ばかりが採れるんだよな… 〜じっくりと原石を眺めれば、不意にそんな事を呟き〜 主)( ^ω^)おっ、気になる← ルア)えぇ〜… なんかムカムカするから、私が退治しちゃう! 〜たいそうつまらなそうに声を出すと、ムッと頬を膨らませてからバルの肩を叩き始め〜 バル)〜小雪の言葉に素直に赤面すれば、そっと目線を逸し〜
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夜空*2018/08/05
スピカ)えぇ、原石は久しぶりに見ました(セキの言葉に頷くも目線はしっかりと原石に向ければ珍しく饒舌に喋って 主)ユギートパイセンの好みの男の子にしようかな← 小雪)私が嬉しいだけかなぁ…(ルアの言葉に素直な感想を述べればふわりと微笑んで
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桜木翡翠2018/08/05
セキ)おっと、その前に… お嬢ちゃん、これが気になるのか? 〜ふとスピカの目線に気が付けば、まだ、只の石ころにしか見えない原石と書かれた石を軽く持ち上げ〜 ユギート)今からここで割るのか? 〜セキの周りにある工具と、原石を見ると指を指しながら尋ねだし〜 主)大丈夫よ、ユギートパイセンがリードしてくれるからwww (っ'ヮ'c) ルア)ママの事大好きだと何になるの? 〜バルにぶら下がるのを辞めれば今度は、背中に登りつつ尋ね〜 バル)〜ルアを背中に乗せると、行き場のない目線をアナタに向け〜 お父さんをアスレチックにする娘↑ Σ(º ロ º๑)ワォ❣
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夜空*2018/08/04
スピカ)原石…(セキの登場より手に持っていた原石に気を取られれば思わず呟いて 主)私に務まるかどうか…← 小雪)でも今は私の事大好きだから大丈夫よ(ルアとバルの様子を見て尚も笑いを零せば嬉しそうに微笑んで言い
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桜木翡翠2018/08/04
セキ)よぉ!ユギート 手紙見ただろ? 〜店の奥から原石を両手にやってくれば、カウンターの座敷に座りつつ嬉しそうに応え〜 ユギート)勿論だよ、早く見せてくれ 〜好奇心旺盛な子供のようにセキの言葉に食いつくと、目の奥を輝かせながらニッコリと微笑み〜 主)後でifストーリーとしてやる?www ニヤ(°∀° )ニヤ ルア)鬼だってよパパ! 桃太郎に退治されちゃうよ〜? 〜ケタケタと大きな声で笑いつつ、バルの首に手を回してぶら下がり〜 バル)…そ、それは困ったな… 〜昔のことを出されると何も言えなくなるのか、オロオロと慌てながらもぶら下がってきたルアを支え〜
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夜空*2018/08/04
主)Bルートも是非見てみたいねぇ(ΦωΦ+)ホホゥ....
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夜空*2018/08/04
スピカ)(ユギートの行動に少しばかり頬を染め、嬉しそうに目を細めるもるもすぐに思い直して小さく首を横に振り、いつもの表情をつくり) 小雪)してたしてた(ルアの様子に思わずクスクスと笑い声を上げれば何度も頷いて
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桜木翡翠2018/08/04
ユギート)セキ、いるか? 〜早速アナタの手を引きつつ、店の中に入れば大きな声で呼びかけ〜 主)一応用意はしてるのよ、ただ今後の展開を考えると向いてないだけでww (っ'ヮ'c) ルア)鬼みたいな顔してた? 〜自分の額あたりで指を立てれば、思いっきり顔をしかめてアナタに尋ね返し〜
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夜空*2018/08/04
スピカ)…ありがとうございます(ユギートの行動に一瞬戸惑うもすぐに軽く微笑んでお礼を言っては手を取って 主)ユギートパイセンやはりBルートもあるのねwwwwwwww(ΦωΦ+)ホホゥ.... 小雪)あと昔は今より怖かったかなぁ…(バルの様子に思わず昔と比べて微笑めばポツリと呟いて
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桜木翡翠2018/08/04
ユギート)さ、着いたよ 〜馬車が止まれば、先に降りてはアナタに向かって手を伸ばし〜 主)女性とか男性とか気にしてないから、あんなセリフがスラスラ出てくるのよwww(ヾノ´^ω^)ワロチッチ ※さっきのセリフ男性にも普通に言います← 昔のことを…ね?wwwww(ΦωΦ)フフフ… ルア)そうなの〜?パパ! 〜くるりと顔をバルの方に向ければ、興味津々と言った様子で詰め寄り〜 バル)あ〜…、そのいや… 〜頭を掻きつつ恥ずかしそうに目を逸らせば、曖昧な返事を返し〜
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夜空*2018/08/04
スピカ)(ユギートの行動に嬉しそうに目を細めれば静かに我に返って目を見開き恥ずかしそうに伏せ目がちになって) 主)1番女性の扱いうまそうなのに(゚Д゚ ) 今のバルさんめっちゃ可愛いwwww 小雪)パパに聞いてみたら?(バルの様子にクスクスと笑い声を上げながらバルを見つめつつ言って
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桜木翡翠2018/08/04
ユギート)有り難う… 〜嬉しそうに満面の笑みで応えると、アナタの頭を優しく撫でて〜 主)ちなみにユギートさん先程の言葉、特に意識しないで言ってるんですぜ?この鈍感さが災いして恋人とかできた試しがないのさwww(*´艸`)ムフフッ 僕も好きだったけど、あの頃のバルさんを思い出せなくなってきてるwww (*ノェノ)キャー ルア)ほんと〜? 〜両頬をムッと膨らませつつ疑うような視線を小雪へと送ると、カクンと首を傾げ〜 バル)…… 〜昔のことを思い出してか、両手で顔を覆うと無言のままその場で立ち尽くし〜
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夜空*2018/08/04
スピカ)……はい(ユギートの言葉に何も言えない様子で何とも言えない表情のまま固まり少しして決心したのかコクリの頷いて微笑み 主)あら嬉しい(*’ω’*) あの頃のバルさんも好きだったで( ᐛ )و 小雪)そうだよ〜(近づいてきたルアに自分も顔を近づければ無邪気な笑みを浮かべてバルをちらりと見つめ
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桜木翡翠2018/08/04
ユギート)そうだな…、私がスピカに何かプレゼントをしたいと言えば良いかな? 日頃の感謝を込めて…ね? これなら、良いだろう? 〜ふと、いい事を思いついたとでも言うかのようにパァッと明るい顔で笑いつつ応え返し〜 主)そんなあなたに高速返信←(๑• ̀д•́ )✧ 昔はめっちゃ尖ってた気がするけど、多分もうあの頃のバルさんは出てこない… ルア)そうなの!? 〜バッとアナタに顔を近づかせれば、信じられないと言う顔で応え返し〜 バル)お、おい… 〜あまり言ってほしくはないのか、オロオロと慌てながらもどう声をかけてよいのかと戸惑っており〜
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夜空*2018/08/04
スピカ)ありがとうございます、でも…(ユギートの言葉にお礼は言うも申し訳なさそうに続きをいえばどうしていいか分からず俯いて 主)私はまだ夕方ですよぉぉ←← 真ん丸だねwwwww 小雪)うーん、そうねぇ… 昔はパパは私に意地悪だったの(ルアの言葉に少し考えればいたずらっぽい笑みを浮かべて言い
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桜木翡翠2018/08/04
ユギート)欲しい物があるなら買ってあげるよ… だから、遠慮なく私に言ってくれ 〜アナタの言葉に反応してか、ニッコリと優しい笑みを浮かべるとそう応え〜 主)今晩わ、小腹が空いてきたからスープでも作ろうとしてるんだけど、一向に家族全員が寝てくれないので未だに起きている桜木氏です←(´・ω・ `) きっと、もう性格が真ん丸になってんじゃない?wwwww← バル)そう…か? 〜全く持ってそんな気はしていないのか、軽く首を傾げると不思議そうな顔をしながら尋ね〜 ルア)昔のパパってどんな感じだったの〜? 〜ふと興味が湧いたのか、小雪の方を向きつつ目を輝かせながら尋ね〜
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夜空*2018/08/04
スピカ)鉱石…楽しみです(馬車の中で座ればふわりと微笑んで独り言のように呟き 主)(´>∀<`)ゝ))エヘヘ 確かにwwwww小雪ちゃんを邪険に扱ってた時がだいぶ懐かしいwwwww 小雪)バルさん、昔よりだいぶ心配性になりましたね(バルの様子にクスクスと笑えばにっこりと笑って言って見せ
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桜木翡翠2018/08/03
ユギート)『オリュフェース』の近くまで頼む 〜アナタが乗り込んだ事を確認すれば、御者に向かって声を出し〜 主)きゃー!調子乗っちゃう〜!ww (*ノェノ)キャー ルアちゃん生まれてからバルお父さん女々しくなった気がする…( ˘・з・) バル)それはそうかもしれないが… 〜とても心配なのか、困り顔で話すも途中で言葉を切り〜 ルア)あ〜ん!美味し〜い!! 〜パクッとスプーンを口に含めば、目細めて嬉しそうに応え〜
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夜空*2018/08/03
スピカ)はい(ユギートに向かってこくりと頷けば差し伸べられた手を取って馬車へと乗り 主)清々しいまでの嫌いっぷりをありがとう!!(????)← 小雪ちゃん一応元軍人だから結構考え方ゴリラなんだよねぇ() 小雪)バルさんの娘ですよ?そんなヘマはしませんよ(バルの言葉にフルフルと首を振ればにっこりと微笑んで言い アリア)どうぞ!(ルアに向かって微笑めばこくりと頷いてスプーンをルアの口に運び
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桜木翡翠2018/08/03
ユギート)さ、乗ってよ 〜納得したように一度だけ頷けばアナタに向かって、手を差し伸べながらハッキリと応え〜 主)そんなこと言うと調子乗るよ〜? (´Д` ) ほら可愛い一人娘だし、ついついねwww バル)指でも切ったら大変だろう…? 〜さも当然のように、眉を顰めつつ応え返し〜 ルア)アリアちゃん!一口ちょうだい! 〜アリアのかき氷に目をつけると、ニコニコと笑いながら口を開いて待ち〜
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夜空*2018/08/03
スピカ)いえ、何でもありません(ユギートに向かって軽く微笑みながらフルフルと首を横に振って 主)ケト君久しぶり!!!何気に会いたかったよ!!!← そんなに気にしない小雪お母さんwwwww 小雪)別に大丈夫じゃないですか?(バルに向かって容赦なく違う意見を言えば少々困ったように眉を下げて