貴女の声を
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華side
…ん…?
隼人…顔、赤いな…。
なんだろう?
獄寺「おっ、俺についてこれるのならなっ///」
華「当たり前だ!」
隼人…
まだ、私の気持ちに気づいてくれないの…?
それから、数日後
私達は当たり前の様に昼飯を
食べていた。
華「…隼人また…そのパン?」
獄寺「あ?どーだっていーだろ」
はぁ…
私は一度、大きく溜息をつくと、自分のパンを隼人に向けた。
華「ほら、私のもあげるから」
獄寺「…え?いっ、いいのか?」
そんなほのぼのしい、普通の日に…当たり前の様に奴らと出会ってしまった。
ドカァン!!
ツナ「なっ、なんだ!」
──────ほのぼのしい、普通の日は…奴らに全て
壊.された──────
蓮joker
はい、どーも蓮jokerです^ ^ 最近pixiv始めました! そっちの方は実況者様の小説をメインとしてます(たまに駄絵を投稿)。 主にこっちでは絵...