貴女の声を
一護side
あの後、俺は隼人の家にも行った。
だけど、当たり前のように隼人はいなかった。
ふと、隣の部屋の前に置いてあった看板?の様なものを見てみた。
”狂咲”
一護「!隼人の部屋の隣って華の部屋だっのか!?」
でも、俺は華に会いに来たわけじゃない。と割り切って後ろを振り返った。
獄寺「っ!…なんで…てめぇが…」
…血まみれの、隼人がいた。
一護「はっ…隼人!?どうしたんだ!?何か、あったのか…!!?」
獄寺「てめぇには…っ…関係ねぇだろっ…」
隼人はそう言うと、ふらつく足で何処かへ行ってしまった。
リボーン「一護。…あいつに構うな」
一護「!リボーン!」
リボーン「あいつには、俺が殺しの依頼をしている」
!
なんで…なんでリボーンが…!?
そう聞きたかったが、俺の声はかすれて出なかった。
はい、どーも蓮jokerです^ ^ 最近pixiv始めました! そっちの方は実況者様の小説をメインとしてます(たまに駄絵を投稿)。 主にこっちでは絵...