66話
来島「そんなの考えるまでもないっすよ」
来島は淡雅の頭に一度手を置き、部屋から出て行きながら言う。
来島「晋助様にとって淡雅は、ただ一人の大切な家族」
『......!!』
来島「じゃ伝言は晋助様から直接聞くってことで。今から晋助様呼んでくるっす」
ニッと笑顔を残し来島は去っていった。
でも、
『また嫌な予感しかしないよ...』
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えー。。。
木曜日から修学旅行行ってきますww
なので木~金は休みます。もしかしたら土曜も。
あと昨日、パソコン禁止令なんて恐ろしいものが発令されたので、5話投稿できない日も出てくるかもしれません<(_ _)>
ではまた明日!!^^
ほぼ毎日、ほぼ22時に更新っっ!!! *連載中* 短編をちょくちょく出して行く予定です 最近はスランプ??というか全く妄想が働きません(...