練紅覇恋物語
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紅覇「あ、兄王様!?」
白龍「それは本気ですか!?」
紅炎「ああ。本気だ。紅明。」
紅明「はい。では私が説明致します。
カトレア殿を戦場に連れていくとなると、誰かがカトレア殿をまもらなければならないのです。一般兵では到底無理ですし、そうなればこの中の誰かになるでしょうね。」
紅覇「じゃあ、僕でもいいのでは?」
紅明「紅覇には、戦場で頑張ってもらわねばなりません。兄王様でしたら、楽金たちもいますし、大丈夫でしょう。」
紅炎「そういうことだ。いいな?カトレア。」
カトレア「えっ。あっ。はい…」
はる《休止中》
申しわけありません。画像がなんらかの理由で投稿出来なくなってしまったので、休止することになりました。また、皆様に会える時を楽しみに...