練紅覇恋物語
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ジュダル「しゃ〜ね〜なぁ〜」
そんなことをいいながらもジュダルは私を何処かの屋根から下ろしてくれた。
ジュダル「んで、お前こっから帰れんの?」
カトレア「大丈夫。なんとかするわ。」
そう言うと私は走った。
ジュダルが何かを言っていたけれど、そんなことを気にしていられない。
私は早く。早く。
紅覇様に会いたい。
どこにいるかなんて知らない。私が走る方向に紅覇様がいる。そんな気がする。
この感情をなんていうか私は知らない。紅覇様なら知っているかな?
胸がドキドキ高鳴るの。 顔が火照ってあついの。ねぇ。紅覇様?あなたならこれを知っていますか?
はる《休止中》
申しわけありません。画像がなんらかの理由で投稿出来なくなってしまったので、休止することになりました。また、皆様に会える時を楽しみに...