小説『先生に恋しました。』
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宙｢さぁ作戦開始だ！｣
翔と美咲｢了解！｣
宙は携帯を開きやばっという顔をする。
陽介｢宙どうした？｣
宙｢ちょっと抜けていいかな？｣
あかり｢大丈夫？｣
宙｢うん。じゃあ！｣
陽介｢本気で大丈夫かよ。｣
あかり｢あれ？美咲と三浦くんがいない。｣
陽介｢マジかよ。｣
あかり｢ちょっと電話する！｣
陽介｢俺も！｣
2人は電話をした。
あかりと陽介｢うそ．．．｣
電話は繋がったが翔と美咲は2人でまわりたいと言って、別行動になってしまった。
あかり｢あのさ、甘い物食べに行かない//｣
陽介｢いっいいね、行こう//｣
美咲｢作戦成功！｣
翔と美咲はハイタッチをした。
翔｢俺たちも見つからない範囲でどっか行く？｣
美咲｢ごめんちょっとお手洗い行くね。｣
翔｢分かった。｣
ふにゃぁ 0711
フォローいいね大歓迎！ 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...
