小説『先生に恋しました。』
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翔はトイレの前で待っていた。
美咲「お待たせ!」
翔「じゃあどこ行く?」
生徒「君可愛いね!どこ校?」
美咲がナンパされていた。
美咲「えっと...」
翔は美咲の手を繋いで言った。
翔「彼氏いるんですいません。」
生徒「なんだよ。」
翔はそのまま手を繋いで歩いていった。
美咲は少し緊張をしていた。
美咲「もう大丈夫じゃない//」
翔「まだ。」
美咲「えっ//」
翔「まだアイツら見てるこっちを。」
美咲「そっか//」
翔「///」
美咲「///」
翔「あのさ俺橘さんのこと―」
翔が告白をしようとしたときに美咲が手を離した。
翔「え...」
美咲が見ていたところを翔が見た。
そこには、加藤先生と奈々花が指輪をつけて手を繋いでいる姿だった。
ふにゃぁ 0711
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...