小説『先生に恋しました。』
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翔は悔しくて美咲を呼んだ。
翔「美咲!」
美咲はそれに気づいて振り向くと翔が抱きしめた。
その姿を加藤先生も見てしまった。
加藤先生「美咲...」
奈々花「2人お似合いだね。美男美女で同い年って。」
加藤先生「...」
奈々花「行きましょ。」
美咲「三浦くん?」
翔「もう俺だめだ。これ以上美咲が悲しむところなんて見てられない///」
美咲「ごめん。」
美咲はそう言って翔から離れていった。
翔 何やってんだよ俺!
美咲の目には涙が溢れていた。
美咲 なんで、なんで、なんで!こんなに胸が痛いの?息が苦しい。三浦くんにあんな態度とって私って本当に最低だ。
玲「美咲?」
美咲「れいぃぃー!」
玲「どうしたの?」
ふにゃぁ 0711
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...