小説『先生に恋しました。』
美咲「ひどいことした...」
玲「え?」
美咲「私、まだ加藤先生のこと好きみたい。」
美咲は泣いた。
玲「誰だって好きかどうかなんて分からないんだよ。私だって...」
美咲は目を赤くさせたまま玲に迫っていった。
美咲「どうだったの?なんか分かった!?」
玲「うん、まぁ...」
美咲「聞かせて!」
玲「言われたとおり信士のお店の前に行ったの。」
信士「玲お待たせ!」
玲「あのさ...」
信士「俺まだ玲のこと好きだから!」
玲「え?」
信士「玲は俺のことなんてもう好きじゃないんだろうけど。」
玲「何言ってるの!私だってずっと好きだったよ!てかこの会話懐かしくない?」
信士「懐かしいね笑」
玲「あの時は信士に私が告白しようとしたのに最終的に私のほうが俺のほうがってどっちがより好きかケンカしあってたよね笑」
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...