小説『先生に恋しました。』
あかり「決まったからにはやるんだよ!」
美咲「えー。だって私はカッパが良かったの!なのにあなたはメイドで決まってるからって全員に言われて!」
玲「美咲うるさいから出てって。」
玲は満面の笑みで言った。
美咲「玲のガチ切れ怖い。」
玲「今みんなの衣装合わせで忙しいの。お願いだから手伝わないなら出てけ。」
美咲とあかり「今すぐに出てくから笑顔で言わないで...」
ーーー1時間後ーーー
玲「さてと、全員終わったね!」
宙「みんな似合ってるよ!」
陽介「あかり可愛すぎだよそれ。なんで、その格好にしたのさ!」
陽介は号泣している。
翔「宙、陽介が泣いてる。」
宙「正式にはフランケンシュタインが泣いてるだね。」
翔と宙は無視した。
あかり「陽介男でしょ、泣くな!」
陽介「はい、泣きません!」
女子生徒「美男美女が私たちのクラス多いから出来がすごい!」
宙「だって翔。」
翔「宙もめっちゃ似合ってるよ。」
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...