小説『先生に恋しました。』
女子生徒「私は加藤先生が気になるな♡」
男子生徒「てか、加藤先生は?」
みんなが加藤先生を探した。
加藤先生は隅っこで隠れている。
あかり「なにしてんの?」
加藤先生「あのさ、マジひかないでね。」
女子生徒「ひきませんよ!」
加藤先生はため息をついて頭をかきながら出てきた。
その瞬間、男女関係なくときめいた。
クラスは静かになった。
加藤先生「まじかよ。着替えてきます。すいません。」
木村先生「似合ってますよ!私よりは...」
加藤先生「木村先生?」
木村先生は笑っているが目が怒っていた。
なぜなら、木村先生はセーラー服だったからだ。
加藤先生「木村先生頑張りましたね!」
木村先生「あーこの年になって生脚はやだ…」
加藤先生「全然いけてますって!俺よりは。」
木村先生「いやいや!あんま言ってませんけど、私今年で25になるんですよ!無理の領域…」
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...