小説『先生に恋しました。』
木村先生が来てから男子生徒の鼻息が荒い。
男子生徒「可愛いすぎる!生脚だってよ♡」
男子生徒の1人がスマホを取り出した。
男子生徒「木村先生、写真撮っていいすっか?」
木村先生 うわ、なんか顔が野獣みたいになってる。
木村先生は怖くて、みんなに声をかけた。
木村先生「せっかくだからみんなで撮ろ?」
女子生徒「いいですね!」
木村先生「加藤先生も来てください!」
そのとき、加藤先生と美咲が隣になった。
男子生徒「これタイマーでいいですよね?あっちょっと、加藤先生と橘近寄って。入らないから!」
加藤先生「こう?」
男子生徒「うーん、もうちょいです!」
加藤先生「これくらいが限界だよ!」
男子生徒「おっけーすっ!」
美咲 加藤先生との距離がやばい。加藤先生匂いがする//落ち着くなー。
加藤先生「橘?よーくカメラ見とけよ!」
美咲「はい!?」
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...