小説『先生に恋しました。』

投稿日：2016/11/28

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急に加藤先生に呼ばれてびっくりしたら、シャッターの音がした。
パシャ！
男子生徒｢おっけーです！｣
女子生徒｢見して見して！てか、後で送って！｣
その時、さりげなく男子と連絡先を交換する女子もたくさんいた。
加藤先生橘のメイド服可愛いな。てか、スカート短すぎないか？胸元も開きぎみだし．．．
加藤先生はイライラしていた。そう思っているひとがもう一人いた。
翔なんであんなスカート短いんだよ。一般人も沢山来るんだぞ！少しは気をつけろよ！
美咲｢私、やばいかも。｣
玲｢なにが？｣
美咲｢加藤先生が光って見える//｣
玲はその言葉に笑った。
玲｢当たり前でしょ。うちのクラスはプロなんだから！てか、元がイケメンだしね。｣
美咲｢でも、三浦くんがこのクラスの中で1番ドキドキする。｣
玲｢え？｣
その言葉に玲はおやおや？と思った。