小説『先生に恋しました。』
あかり「ほら、美咲はやく!」
美咲は仕方なく着替えた。
実行委員「円陣組みましょー!」
実行委員が呼びかけた。
そして皆で円陣を組んだ。
実行委員「コスプレ喫茶を成功させましょう!」
全員「オーーーー!」
美男美女がいるだけあって、人気はすごくあった。
他校「すいません。お名前はなんですか?」
あかり「ごめんなさーい!彼氏もちなんで!」
陽介「大丈夫かよ?」
あかり「モデルだよ。慣れっこ!」
陽介たちも彼女などが狙われてないか警戒して接客していた。
美咲「橘と三浦くん休憩入りまーす!」
玲「了解!」
宙は小さな声で翔に言った。
宙「頑張れよ。」
翔「あぁ。」
美咲「三浦くんどこ行く?」
翔「ラーメン行きたい!」
美咲「あっいいね!私も思ってた!何味好きなの?」
翔と美咲「醤油!」
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...