小説『先生に恋しました。』
2人はぴったりと揃った。
翔「最強だよね。醤油は!」
美咲「うん!譲れないそれは!」
2人は楽しそうに文化祭をまわっていた。
そんな姿を加藤先生は見ていた。
加藤先生 2人は付き合ったのかな...?
そこへ玲がやって来た。
玲「2人はいいところまできてますよ。」
加藤先生「え?」
玲「邪魔はしないでくださいね。」
加藤先生「わかってるよ。」
あっという間に1日目が終わった。
美咲「今日は楽しかった三浦くんありがとう!」
翔「俺も超楽しかった!」
美咲「あのCD貸してね!」
翔「おっけ、カップリングも聞いてね!」
美咲「もちろん♪」
美咲 三浦くんといるとすごく楽しくて今日ずっと笑いっぱなしだったな。
翔「橘さん!」
美咲「んー?」
翔「明日もまわろうね。」
翔は耳元で囁いた。
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200話はやばいです!衝撃です!
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...