小説『先生に恋しました。』
加藤先生「なんで...?」
加藤先生は図星なのかとても驚いている。
木村先生「見てれば分かります。」
加藤先生は、ははっと笑った。
木村先生「高校生は好きになる人が出来るのが早いんですよね。仕方ないですよ。次々!」
加藤先生「そうですよね。てか、年下に励まされてるとは恥ずかしいことですね。」
木村先生「私はそういうの気にしませんよ。」
加藤先生「ありがとうございます。」
木村先生「このあとご飯行きません?愚痴とかいろいろ聞きますよ。」
加藤先生「ありがとうございます。でも、もう大丈夫なんで!」
木村先生「そうですか…」
加藤先生「それではさようなら!」
木村先生「さよなら!」
木村先生 ケチ...
加藤先生 切り替えよう!忘れよう!
次の日から翔と美咲は付き合い始めて加藤先生は普通の先生に戻った。
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...