小説『先生に恋しました。』
あかり「パパの話で思い出したけど、陽介のパパに会った。」
美咲「マジ!?」
あかり「陽介家に行ったのそしたら、パパが帰ってきて。」
玲「反応は?」
あかり「陽介が言うにはいいみたい。」
美咲「あかりは美人だし、優しいからね♪」
あかり「ありがとう!」
ーーー放課後ーーー
美咲父が来た。すると、近くにいたお母さん達がざわざわしている。美咲にとってはいつものことだ。
美咲「間に合って良かった。」
美咲父「当たり前だろ!父さんをなめんな。」
美咲「もうすぐで面談始まるから。」
加藤先生「ありがとうございました。」
加藤先生 次は...橘か。
加藤先生「よろしくお願いします。」
美咲父「よろしくお願いします。」
加藤先生 噂では聞いていたけど若くてイケメンだな。
一通り話は終わった。
加藤先生「今日はありがとうございました。」
美咲父「いえいえ、こちらこそありがとうございました。」
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...