小説『先生に恋しました。』
翔「急に来てごめん。お父さんが来てるって聞いたから挨拶しなきゃって!」
美咲「そんなこといいのに!」
美咲父「どうしたんだ?」
翔「あっ夜分遅くにすいません。三浦翔といいます。」
美咲父「まさか美咲の彼氏か?」
翔はドキッとしたが真面目な顔をして言った。
翔「はい。美咲さんとお付き合いさせてもらっています。」
翔は美咲父に怒られると思ってドキドキしていると違う反応が返ってきた。
美咲父「そうか!そうか!娘と付き合ってくれてありがとう!あがるか?」
美咲「お父さん...」
翔はすまなそうな顔をした。
翔「すいません。今日はこれで。」
美咲父「そうか。わざわざありがとう!」
翔「いえいえ、夜分遅くにすいませんでした。」
美咲「私少し送ってく!」
美咲は急いで靴を履いた。
美咲「じゃあちょっと行ってくるね!」
翔「お邪魔しました。」
翔は深々と頭を下げた。
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...