小説『先生に恋しました。』
美咲「来てくれてありがとうね!」
翔「いやー急に本当にごめん!」
美咲「あかりか玲に聞いたって感じだよね?」
翔「うん笑」
美咲「なんか嬉しかった。来てくれて、お父さんにしっかりと彼氏ですって伝えてくれて。感動した!」
翔「当たり前だろ。美咲を育ててくれた人に挨拶するのは。」
美咲は笑った。
翔「なに?笑」
美咲「好きだなー♡」
翔は急に言われてびっくりしたが一緒に笑った。
美咲「翔、こっち向いて!」
翔「ん?」
翔は言われた通り美咲の方へ向いた。
美咲は少し悩んだ。
美咲「少しだけしゃがんで!」
翔「はいっ!」
すると、美咲はキスした。
チュッ
翔「え////」
美咲「なんか、私からするの恥ずかしいね///」
翔「されたほうも恥ずい///」
2人は笑いながら、手を繋いだ。
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...