小説『先生に恋しました。』
美咲「なにそれ。人の気も知らないで。」
美咲はボソッと言ったので加藤先生はあまり聞き取れなかった。
加藤先生「ん?ごめん、なに?」
美咲「何でもないです。さようなら。」
加藤先生「じゃあな…」
加藤先生は何がなんだかわからなかった。
美咲 なんなの。私は翔と付き合ってるんだから!
ーーー1週間後ーーー
美咲は今日はゴロゴロしていた。
美咲 お腹すいたなー。何か食べよ。
美咲はキッチンへと足を運んでいったが、黒いものが目の前でカサカサしてるのに気がついた。
美咲「えっ...」
カサカサ
美咲「ギャーーー!!!」
美咲は走って加藤先生の家へ行った。
加藤先生「どうした?」
美咲「助けて!」
加藤先生は緊急事態だと思いすぐに来た。
加藤先生「何があった!?」
美咲「私の家にゴキブリが…」
加藤先生「なんだよー。」
加藤先生は安心して座り込んだ。
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...