小説『先生に恋しました。』
加藤先生「った!」
美咲「加藤先生も今日はもう帰ってもらってもいいですか?」
美咲は笑っていた。でも目は悲しい目をしていた。
加藤先生「...わかった。」
加藤先生は立ち上がった。
美咲「今日は本当にすいませんでした。」
加藤先生「謝んなくていいよ。」
加藤先生は頭をポンポンとした。
そして、自分家に帰った。
美咲 もーなんであーなるの。
ーーー3日後ーーー
美咲はその後1度も翔と話していない。
美咲「玲、一緒に帰ろー!」
玲「美咲、今日は一緒に帰れない。」
美咲「あっ了解。」
玲「美咲。三浦くんとしっかり話しな。」
美咲「それはいいの!」
玲「じゃないと、このまま卒業しちゃうよ?モヤモヤした状態で終わるよ!」
玲は美咲を押した。
玲「だから、今日は一緒に帰れない。」
美咲は決心し、翔を呼んだ。
翔「ん?美咲...」
美咲「ちゃんと私たちの関係を整理しよ。」
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...