小説『先生に恋しました。』
木村先生は加藤先生が使った箸を使って食べた。
美咲 関節キスじゃん!!
木村先生「美味しい!ありがとうございました!」
加藤先生「そうですか。良かったです。」
木村先生「あの聞いていいですか?」
加藤先生「なんですか?」
木村先生「どれくらい付き合ったことありますか?」
加藤先生「急にどうしたんですか笑」
木村先生「3人?4人?それとも…20人とか!」
加藤先生「ないです。少ないですし。」
木村先生「えーじゃあキスとか下手なんですか?」
ド直急な質問に加藤先生はむせた。
加藤先生「ごほっごほっ!」
木村先生「そこまで驚かないでくださいよー笑」
加藤先生「そんなん聞いてどうするんですか?」
木村先生「いやいや、会話の中の一つでしょ。元気?的なノリ!」
加藤先生「ないですよ、そんなノリ。」
木村先生「教えてくださいよー!」
加藤先生「聞いたことないですよ。そんなの。」
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...