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• 恋愛小説

海斗｢相沢さん、帰ろっか｣

結愛｢あ、今日は綾花と帰ってもいい？｣

海斗｢わかった｣


そう、綾花に付き合うことになった事情を
教えるために一緒に帰る事になったんです


綾花｢で？どういうことなの？｣

結愛｢私の勘違いで付き合い初めたの｣

綾花｢は、？｣

結愛｢この前の放課後に........｣

いきさつを全て話す



綾花｢あんた昨日襲われかけたの？！｣

やっぱり驚くよね

結愛｢う、うん、でも海斗くんが助けてくれたから｣

綾花｢へぇ、あいつ意外とやるじゃん｣

自分の彼氏が褒められるのこんなに嬉しいんだ

結愛｢えへへ//｣

綾花｢何笑ってんの、気をつけてよ？
まぁ、結愛が無事でよかったけど｣

結愛｢うん、ありがとう！｣

綾花｢じゃあ、ここで！また明日｣

結愛｢うん！ばいばい｣