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息絶える寸前の私が通りますすすorz三←

投稿日:
813 6 6 0

そう言えば赤司は呆けたように『テツヤ…?』と返してきた

『…おい、大丈夫か?…ちょっとまて、大輝を呼ぼう。』

赤司の声と足音が鼓膜を揺らす
きっと、自分の置かれている状況に気づいていないのだろう
黒子は不安そうに視線をゆらゆらと彷徨わせ、待った

その黒子の後ろでガチャリと音がする
なんだ、と黒子が振り向けばちょうど話題に上がっていた青峰が立っていた

「あおみねくん?」
「、テツ、電話赤司からだろ?貸せ」

どうして言ってもいないのに赤司からだと分かったんだろう、そう思う間もないうちに携帯が青峰の手に渡った

『テツヤ、青峰に代わるね』
『おい!テツ!?赤司が、お前の様子が可笑しいって!大丈夫か?!』

╋+
ひぃ、夜分遅くにスミマセン;;
長らくお待たせしました;;
ちょっとこれからは投稿率上がる予定です;;orz
┃T)<フォロー外シテモイインデスy(((

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