黒ラノ
○○「今のままでも十分美味しいけどもっと美味しく頂けないかなー」
○○ちんがんー…と何かを考えるように唸る
紫原「今以上に美味しく…」
○○ちんと同じように唸り声をあげる。○○ちんが困ってるなら助けてあげたい
紫原「あっ…」
○○「紫原くん、何か思いついた?」
○○ちんが期待の目を向けてくる。それだけの事に胸が熱くなるのを感じる。きっとそれは○○ちんが好きって証拠かもー
紫原「○○ちん…ポッキー…」
俺はポッキーを差し出す。○○ちんは何の疑いも持たずにポッキーを咥える
可愛い…
紫原「○○ちん、そのままー」
俺は○○ちんの咥えるポッキーの先端を自分の口に含む
○○「んっ//」
離れようとする○○ちんの頭の後ろを抑える。むしろ、自分自身に近づける
紫原「○○ちん…らめ…(駄目)」
ポッキーを咥えている為上手く喋れない。○○ちんの顔は赤くなっていく…。
はじめましてー! おそ松さんが熱いです!!黒バス、ハイキュー、Free!、弱ペダ、ダイヤのAなど好きです。他にも色々ありますけど、受験で...