黒ラノ
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離れようとする○○ちんの頭の後ろを抑える
紫原「○○ちん…らめ…(駄目)」
ポッキーを咥えているせいで上手く喋れない。2人の唇が数ミリまで近づいた所で俺は口を離した
紫原「○○ちん…ごめーん」
悪い事したなー…○○ちん俺の事嫌いになったかなー
○○「ううん…むしろ…」
小さな声で○○ちんは何かを言う。俺はその言葉を聞くために腰を低くする
○○「紫原くんが好きだから…嬉しい」
そんな言葉に先程のポッキーの甘さが広がるのを感じる
美味しいお菓子の食べ方…それは…
好きな人と一緒に食べてる時…
オヤコロ助
はじめましてー！ おそ松さんが熱いです！！黒バス、ハイキュー、Free!、弱ペダ、ダイヤのAなど好きです。他にも色々ありますけど、受験で...
