黒ラノ 純粋な子は注意かな、多分
○○「お疲れ様でしたー!」
ふう...今日の部活も無事終了。朝、ちょっとした出来事もあったが...。
ちなみに彼はあの後学校を遅刻した。ざまぁwwwと心で笑う。
○○「よし、体育館の鍵をかけるか」
私が体育館の外へ出た瞬間...
○○「うわあ!?」
凍ってたのか!ヤバイ転ぶ...と思ったその時...
氷室「○○!危なかったね!」
私の身体は今、この男によって支えられている。普通の女子ならドキドキのシチュエーションだが私の場合...
○○「タ...タツヤヒムロ...コンナトコロデ、ドウシタノダ?」
やばい...鳥肌たってきた。紫少年以上のHENTAIが私の身体を支えている。
氷室「なんで片言?」
私の思考は既にこの状況をどう打破するか考え始めていた。
○○「てか、手を離せ!」
さり気なくボタンを外すな!これは危険な香りがプンプンする。
はじめましてー! おそ松さんが熱いです!!黒バス、ハイキュー、Free!、弱ペダ、ダイヤのAなど好きです。他にも色々ありますけど、受験で...