黒ラノ 純粋な子は注意かな、多分
○○「んあっ...」
嫌な筈なのに甘い声が出てしまう。
氷室「○○は意外と感じやすいんだね」
HENTAIは下の方へ手を伸ばす。初めての感覚に背中がビクッと反応する。
○○(考えろ!このままでは...)
私は周りに視線を向ける。男子更衣室の中、こいつから逃げるための...そして見つけたのはある人のロッカー。
○○「氷室...ちょっと待って♡」
ある意味賭けだ。でもこれしか方法がない。
○○「あのね...自分で脱ぐから後ろ向いてて♡」
♡をつけてやったぞ!わざわざ!
氷室「分かったよ」
私はすぐにロッカーを開けた。そして中にあったブツを取り出す。
○○「OK!氷室!」
奴が振り返った瞬間...
氷室「へ?」
綺麗な鬼○郎の顔面に洗ってない臭いソックスを投げつけた。余りの臭さにHENTAIは倒れた。
本日の天気『大雪のち晴れ』
はじめましてー! おそ松さんが熱いです!!黒バス、ハイキュー、Free!、弱ペダ、ダイヤのAなど好きです。他にも色々ありますけど、受験で...