黒ラノ
高尾「逢坂ちゃんじゃないんです...」
宮地「よく分かんねーよ!」
高尾「ですよねー!」
俺はそう言いながら逢坂ちゃんの方へ視線を向ける。
優李「凄いね!最後まで練習するなんて...」
緑間「当然なのだよ。運命に選ばれるためには日々の鍛錬が大切なのだよ」
優李「ふふっ」
可愛らしく笑う逢坂ちゃん。あれが真ちゃんの彼女とかびっくりだわw
優李「あ、でもそろそろ体育館、閉めるよ」
真太郎はシュート練習をやめた。
宮地「うわ!あの緑間が自主練をやめただと...?」
高尾「真ちゃん、逢坂ちゃんに甘いんだから!」
ついでに俺の事も優しくして...という相棒の叫びを
緑間「断るのだよ」
たった一言で俺の心に棘を刺す。
高尾「うわ!真ちゃんひでぇw和成泣いちゃうよ?」
緑間「勝手にしろ」
そんなやり取りを見ていた逢坂ちゃんは笑い出す。
優李「2人共、程々にね!」
はじめましてー! おそ松さんが熱いです!!黒バス、ハイキュー、Free!、弱ペダ、ダイヤのAなど好きです。他にも色々ありますけど、受験で...