黒ラノ
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鷹の目を上手く使って○○を見つけ出す。
高尾「○○、見っけ!」
○○「あーあ、見つかった」
勝った。これで縁を切るための口実が出来る。
高尾「○○…あのさ…」
○○「じゃあ次は私が鬼ね!」
高尾「もう隠れんぼはお終いにしよ「え、なんで?」
○○が言葉を重ねてきた。
○○「高尾くん、私と遊んでくれるんでしょ?ねぇ?」
俺は本気で寒気がした。異常異常異常。
高尾「いや、俺もうお前とは…「じゃあ数えるね!いーち…にー…」
逃げなきゃやべぇ。俺一人じゃあやべぇ。俺は宿に向かって走った。
部屋に戻ると真ちゃんや先輩達が寝ていた。そりゃあ、合宿で疲れている上にこんな真夜中だ。起きてる方が不思議だ。
○○「きゅー…じゅう!もーいいかい」
オヤコロ助
はじめましてー! おそ松さんが熱いです!!黒バス、ハイキュー、Free!、弱ペダ、ダイヤのAなど好きです。他にも色々ありますけど、受験で...