久しぶりの黒ラノ投稿。
〇〇「へー、良いんじゃない…」
小テストの勉強に集中していた私は、その言葉を適当に流した。これが間違いだった。
実渕「アンタならそう言ってくれると思ってたわ…それじゃあ、教室戻るわね」
そう言い、ミーティングルームを出て行くレオ姉。
〇〇「これは、いける気がする…!」
小テストに謎の自信を持っていた私は、視界の先にレオ姉が先程読んでいた雑誌があるのを発見した。自分が読んだページを開いたままにしているようだ。
〇〇「何読んでるのかなー?」
レオ姉の事だし、何か美容特集みたいなのかなー?なんて軽い気持ちで開いてあるページを見てみる。そして驚きの声を上げた。
〇〇「っええ!」
待って。レオ姉の切るってもしかして…。
〇〇「でも、この特集は…」
いくら、目覚めたとしても、男性のアイデンティティを潰しちゃダメだよ!両親が悲しむよ多分。
はじめましてー! おそ松さんが熱いです!!黒バス、ハイキュー、Free!、弱ペダ、ダイヤのAなど好きです。他にも色々ありますけど、受験で...