リクno.13 #14

• hq腐ラノ

『仕方ない』
そう呟くとギシッ…という音を立て更に岩ちゃんが俺との距離を縮めてくる

及川)えっ、待っ

静止の言葉は届かずに肩を押され背中がベッドにつく


岩泉)その気がないならその気にさせればいい
…だろ？

今まで見たことのないような妖艶な笑みを浮かべると岩ちゃんは俺の体にまたがった

及川)だ、めだよ…っ


正気じゃない岩ちゃんとこんなことするなんて…
やっちゃいけないってわかってる

だけど


及川)…っ///

こんな風に迫られるとやっぱり胸の高鳴るは止めることができなくて
どこか期待してしまう自分がいる

今までずっと一緒にいて
こんな岩ちゃんは見たことがなくて内側にある何かを煽られる



ダメだ、なんて
嘘だ

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うーらっ*\(^o^)/*
うーらっ*\(^o^)/*

レッツゴーうーr(((