あ、もう文章は完成系までやっちゃったんですよ…💦 リデルちゃんの方はご期待に添えないかもですけど、ヤツギさんとは後々合流予定なのでご安心を!
(*`・ω・)ゞ あっちょっと相談が|´-`)チラッ ヤツギのおっちゃん向かわせたものの、合流させれてないので、偶然同じくクチナシのおっちゃんに合流しに向かってる月影さんに会って、一緒に向かう&ヤツギのおっちゃんからクチナシのおっちゃんが主犯と接敵した可能性があるってことを聞くというのを思いついたんだけど、これ組み込むこと可能だったりします? 後、月影さんダガーナイフ突きつけて本物か尋問してるリデルが想像出来てしまった( ̄▽ ̄;)
調査進行お疲れ様です!そしてありがとうございます!(`・ω・´)ゝ 月影を合流に向かわせますので、しばしお待ちをッ
あっ描写し忘れあったのでここので補足 クチナシのおっちゃんの左前腕の怪我 リデルが頸動脈狙ってきたのでとっさに腕でガードしてできたものです
ーーーーーー とりあえずクチナシのおっちゃん視点は一旦終わりです あっちなみにおっちゃん生きてますのでご安心を
「今回の主犯は女で武器は大鎌、奴の目的を聞き出そうとしたが失敗、そしておそらくここに現れたのは本体ではなく分身体、ほかの連中の所にも妨害の為に現れてる可能性ありだ ただし、伝えるのは本物がどうか確認してから・・・だ・・・」 伝言を伝え終えると同時にその場に倒れ込む (2人が来るまで・・・ちょっと休むか・・・) そしてそのまま意識を手放した
「ん?やっと起きたのか・・・リデル」 不意に気配を感じ視線を向けると、目を覚ましたリデルがそこにいた ちょうどいい 「リデル、おそらくもう時期ここにヤツギと月影のあんちゃんが来るはずだ、だから2人に伝言を頼みたい。」 リデルが小さく頷くのを確認してから言葉を続ける
戦闘時の張り詰めてた糸がきれたのか、視界がぐらつきその場にしゃがみこむ 「ッ・・・こりゃ、やべぇか・・・」 リデルとの戦闘でできた背中と脇腹、そして女との戦闘でできた腹の傷からはたえず血が流ている 動き回ったせいで出血が酷くなったのだろう だがおかしい それでも、このくらいの怪我、いつもならまだ動ける範囲のはず そういえばやつの大鎌に触れた時、まるで力が抜けるような謎の感覚があった事を思い出した ただの大鎌じゃねえっと事か・・・
「!な・・・」 背後をとられてるとは思わなかったのか、女が驚きの声をあげなが身を引いた瞬間、振るわれたダガーの刃が女の体を捉えた だが、その後の光景を思わず目を疑った ダガーナイフで女の体を捉えたかと思いきや、その姿が目の前から消えたのだ いや、消えたというよりまるで影に吸い込まれるように 暫くして煙がはれ、辺りを見渡しても女の姿はなかった 「本体じゃなかったて事か・・・ッ」
ーーーーーー えーー、1部メモからコピペし忘れてた部分があったため、上げ直しました( ̄▽ ̄;)
そのうちの1発が、腹を横一文字に捉える 暴走したリデルとの戦闘でおったダメージも合わさり、息が上がりある程度距離をとったところで思わず片膝をつく 「はぁ・・・はぁ・・・っ!やべぇ」 上がった息を整え、体制を立て直そうと視線をあげると、すでに女は目の前に迫っていた そして、これでとどめと言わんばかりに容赦なく大鎌が振り下ろされていた (使わせて貰うぜ、あんちゃん!)
始まりました!! 戦闘描写頑張ります(ง •̀_•́)ง
うおおぉぉぉぉぉおお!!始まりましたな…!!!! 今後の展開が楽しみです…!!!
「ハクリ!すまないが、アザミ達のことを頼む。 俺はクチナシを探しに行ってくる」 「?わかった・・・」 ハクリにアザミ達の事を任せ医療施設を飛び出す 幸いクチナシの現在地は聞いているが、郊外となるとここから距離がある 俺の足では時間がかかる、となると馬を使うか 最も、治安部隊をやめてから乗馬はやっていないがなんとかなるだろう (間に合うといいんだが・・・)
ーーーーーー 同時刻医療施設にて ヤツギ視点 「おい!クチナシ!」 通信機の向こうからの応答はない、おそらく通話を切ったのだろう (まずいな) おそらくだが、今回の騒動の主犯が俺の姿でクチナシと接触してきたのだろう あいつの実力は俺がよく知ってるが、相手の実力が分からない上に、今のクチナシは暴走したリデルとの戦闘で負傷してる 「ヤツギ・・・?」 俺の焦った声が気になったのか、ハクリが声をかけてきた
輝元@プロフ必読
2024/03/21 18:49:28