no title
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雨宮さんが私の顔を見て驚いている
不思議に思って顔を触ってみると濡れていた
その水は目からボロボロ流れてた
「……なんで…泣いてるの……?」
自分に問いかける
でも、答えはわかっていて……
どうすることも出来ないのに涙は止まらない……
雨宮さんたちが心配してくれる
それなのに、止まるまで時間がかかった……
落ち着いたのはかなりしてから、そこから試食したり、予算とかの話をしたらいつの間にか下校時間
やってる最中かなり心配されたけど……
「……あ、」
下駄箱について忘れ物に気づく
コーヒー男爵
自己紹介 恋愛小説を書くのを今は主体としてやってます フォロバ率は100% 気軽に絡んでください。 (小説の感想とかポチとかでよろこびま...