山小屋
投稿日:
101
0
6
0
「起きてー」
ひさちゃんの声で目を覚ます。
ひさちゃんの後ろの窓には見たことのない風景。
「もう、バスつくから起きて」
「うん…」
バスが着くとそこからは、山小屋まで歩いて休憩。
その後、山小屋から少し歩いて観測会になる。
「ここから、歩いていかなきゃダメだから大変だよ!」
「でも、すっごい綺麗だよねー」
「ねー、彼氏とかいたら来たいよねー」
「いたらねー」
先輩達は和気あいあいとはなしてる
私だったら、
先輩と浩一
どっちなんだろう……
コーヒー男爵
自己紹介 恋愛小説を書くのを今は主体としてやってます フォロバ率は100% 気軽に絡んでください。 (小説の感想とかポチとかでよろこびま...