小説『先生に恋しました。』
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木村先生が急いで帰ろうとしたら宙が先生の昇降口で待っているのに気づいた。
木村先生 山本先生を待ってるのかぁ。
木村先生は隠れて宙を見ていた。
すると、山本先生がやって来た。
山本先生「なにしてるの!?」
宙「山本先生を待ってたんです。」
山本先生「最低!ストーカーみたいなことしないでよ!」
宙「これぐらいしないと山本先生俺と話してくれないじゃないですか!」
山本先生「本当にやめて!私は好きじゃないから!」
宙「そう言い聞かせてるとか?」
山本先生「やめて!変なこと言わないで!帰って!」
宙「すいませんでした...」
そう言って宙は帰っていった。
山本先生 少し強くいいすぎたかな...
山本先生はため息をついた。
木村先生 面白いの見れた。
ふにゃぁ 0711
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...