小説『先生に恋しました。』
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山本先生「なんで!?」
宙「遅れてすみません。俺の名前は青山宙です。」
女性A「イケメン♡座って座って!」
山本先生は何が何だか分からず呆然としている。
男性A「若そうにみえるけど、いくつ?」
宙「22歳です!」
山本先生 いやいや!何言ってるの!?
男性B「あんまり歳変わんないね!よろしく!」
宙「よろしくお願いします!」
山本先生はやっと理解できたみたいで木村先生に静かに聞いた。
山本先生「なんで青山くんを呼んだの?しかも年齢さばよみすぎ!」
木村先生「ごめんねー!暇そうだったから!」
山本先生はその時木村先生を呼ばなければ良かったと後悔した。
山本先生は宙がお酒を飲まないか確認しながら飲んでいたので、楽しいとは思えなくなっていた。
ふにゃぁ 0711
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...