小説『先生に恋しました。』
ーーー次の日ーーー
加藤先生「明日から夏休みだ。もう浮かれ気分になっているやつもいるがな。」
そう言って陽介を加藤先生は見た。
陽介「うぃーすっ!」
加藤先生「どこかに旅行に行くやつはハメを外さないように。以上。」
生徒「はーい。」
宙 明日から夏休みか。今年は特に予定ないな。
宙はむなしいなと思い笑った。
それに気づいた翔。
翔「なんかあったの?」
宙「まぁふられたくらいかな。」
翔「えっ。」
宙「今回は真面目にふられた笑」
なにかを察した翔は宙の肩に手をのせて励ました。
翔「ラーメン食べに行く?」
宙「いいね!今日はみそだな!」
翔「えー安定の醤油で!」
宙 ありがとう。翔。
2人はラーメンを食べに行こうとした。
そしたら、陽介が走って2人を呼び止めた。
陽介「なに俺をおいて帰ろうとしてんだよ!」
宙「ラーメン食べに行こうとしてるんだけど。」
陽介「ラーメン!!好き!!行こう!!」
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...