小説『先生に恋しました。』
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加藤先生は顔が赤いのを見られないように急いでキッチンに向かった。
加藤先生「お茶飲む?」
美咲「飲む!ありがとう!」
美咲もお茶をもらい勉強道具を広げた。
加藤先生は美咲が勉強しているのを見た。
美咲 集中できない...
美咲「あの、加藤先生はなにか仕事ないんですか?」
加藤先生「うん。ない。もしかして勉強に集中できないかんじかな?」
美咲「そういう感じ。」
加藤先生「あーごめんね。じゃあ俺本読んでるね!」
美咲「ありがとう。」
ノートに書く音と本のページをめくる音しかその部屋には聞こえなかった。
しばらくして、美咲の勉強は終わった。
美咲「終わったーー!」
大きく伸びをすると、加藤先生がベットで寝てることに気がついた。
ふにゃぁ 0711
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...