小説『先生に恋しました。』
木村先生「それは橘さんが好きだから?」
加藤先生「はい、そうです。」
木村先生「はぁ。加藤先生は何も考えてないですね。あなたのせいで彼女の未来が壊れますよ。」
加藤先生「え? 」
木村先生「もし、橘さんと付き合うことになって付き合ってなくても仲良くしている姿を他の生徒に見られたりしたら。先生も解雇ですし、橘さんもどうなることやら。彼女の未来のためにも止めていただきたいです。」
加藤先生は重要なことを忘れていたのに気づいた。
そのとき、美咲がやってきた。
美咲「加藤先生!お話があります。」
木村先生はすぐに加藤先生と手を繋いだ。
美咲「え?」
木村先生「あっ見られちゃった?実はそういう関係なの私たち。ね?」
加藤先生も頷いた。
加藤先生「あぁ。」
美咲「うそ…」
木村先生「嘘じゃないよ。ほんと。」
美咲は加藤先生を見て言った。
美咲「嘘つくならもっとしっかり嘘ついてほしかった!」
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