小説『先生に恋しました。』
木村先生「加藤先生は橘さんが卒業して、告白してきたらどうするんですか?」
加藤先生「付き合うよ。生徒と先生の関係ではないからさ。てか、俺から告白するよ。」
木村先生「ほんとに好きですね。」
加藤先生「当たり前だろ。彼女以外は好きになれなくなってしまったからね。」
木村先生「へー。」
木村先生 私は女として見てないんだな。
木村先生はムスッとした。
木村先生 最後に橘さんを泣かせよ笑
加藤先生がお会計のために立ち上がると木村先生は加藤先生の口にキスした。
美咲 え…。
加藤先生はすぐに木村先生から離れた。
木村先生「上手ですね。」
加藤先生「何考えてるんですか!」
木村先生「加藤先生のことが好きって言ってるんです。」
加藤先生「だから...」
木村先生「加藤先生のことが本気で好きなんです!」
加藤先生「えっ…。」
木村先生「何度言っても冗談にされるコッチの身にもなってください!」
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...