小説『先生に恋しました。〜新婚旅行~』
涼汰「え?」
美咲「え?じゃないよ!行ってきますのチューは?」
涼汰「あーそれね。」
美咲「もう!」
涼汰は美咲の唇に適当にキスをした。
チュッ
涼汰「じゃあ行ってきます!」
涼汰は急いで学校に行った。
美咲「何いまの。雑すぎない!?」
ーーーレストランーーー
美咲「どうしよ。」
あかり「ねぇ、それってわざわざ私達を呼び出す話?」
玲「ほんとに。ただののろけ話じゃん。」
美咲「どこがのろけ話なの!?」
玲「超のろけ話じゃん。行ってきますのチューとかなにそれ。」
美咲「何それって、チューが雑なの!」
あかり「唇にしてくれたならいいじゃん。え、美咲は朝からディープキスがしたかったの?」
美咲「そーじゃなくて!」
あかり「どうせ、毎晩イケメン夫とベッドの上でラブラブしてるくせに。」
美咲「…してないよ。」
あかりと玲「え?」
美咲「1度もそういうことしてない。」
あかりと玲「はぁ!?」
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...