小説『先生に恋しました。~私と夫の新婚旅行~』
美咲「やばいよね。」
あかり「いや、ヤバイの行き超えてるよ。」
玲「私だってもう彼とは何回かしてるよ。」
あかり「私も。」
美咲「え、あかり瀬戸君としたの!?」
あかり「うん。」
美咲「大丈夫なもんのなの?ほら、初めてそうだし。」
あかり「初めてだったみたいだけど、大丈夫だったよ。まぁ最初は結構私がリードしてたけど笑今は全然普通だよ!」
玲「頑張ってるね、瀬戸君も。それに比べてそこの新婚さんは…」
美咲「最初は大切にしてくれてるのかな?って思ってたんだけど、だんだん女として見てくれて無いんじゃないかなって思い始めて…。」
あかり「そうね。じゃあさ、いっそのこと美咲から仕掛けてみれば?」
美咲「私!?」
玲「それで結ばれるならいいじゃん!」
美咲「し、しかけるってどうやって!?」
あかり「仕方が無いな、私が教えてあげるよ♡」
あかりは美咲に耳打ちした。
美咲はそれを聞いて顔を真っ赤にさせた。
フォローいいね大歓迎! 感想、質問はコメントで待ってます☆ 自己満足で小説を書いてましたが 諸事情により消させていただきましたm(_ _)m ...